講演ジャンルから選ぶ：人権・福祉・社会/元号・令和｜講師セレクト

講師SELECT(セレクト) トップ
講演ジャンルから選ぶ
人権・福祉・社会/元号・令和
元号・令和

人権・福祉・社会(元号・令和 )に合致する講師をご紹介。

講演会と一口に言っても、そのジャンルは多種多様です。講師SELECTでは様々なテーマやジャンル・ご予算に合わせて講師をお選びいただけます。

この他にも多数の講師の方にご協力いただいております。
掲載されていない講師もおりますので、プロフィール・詳細は個別にお問い合わせください。

井沢　元彦（いざわ　もとひこ）

歴史小説作家/推理作家/歴史研究家

●講演ジャンル

●主な講演テーマ

「戦国武将の経営学」

「歴史を動かした人物に学ぶ」

「歴史から見た日本の将来」

「歴史から見た経営戦略」

「歴史に学ぶ強い組織づくり」

「２１世紀の日中関係」

「三大宗教に見る発想の違い」

「一神教の世界観と仏教あるいは関係性の世界観」

笠谷　和比古（かさや　かずひこ）

国際日本文化研究センター研究部教授

●講演ジャンル

●主な講演テーマ

「武士道精神に学ぶ?混迷する現代日本の再生　
　　日本発のグローバル・スタンダードを確立せよ！」

「時代を作るリーダーと組織の条件　――歴史に学ぶ」

「京都府域の九藩?幕藩体制におけるその地政学的位置?」

「武士道の思想―日本型組織・強さの構造」

高木　正和（たかぎ　まさかず）

ヨクスル株式会社代表取締役

●講演ジャンル

●主な講演テーマ

「より早くより安く製品開発する方法」

「製造業の経営者なら知っておきたい　二乗で効く話」

「部下が成果を上げる技術系管理職のためのマネジメント」

加来　耕三（かく　こうぞう）

歴史家、作家

●講演ジャンル

●主な講演テーマ

「歴史を現代に生かす」

「今、経営者に求められているもの」

「歴史に学ぶ転換期のリーダーシップ」

青山　繁晴（あおやま　しげはる）

参議院議員（2016/7～）
独立総合研究所
代表取締役社長・兼・首席研究員

●講演ジャンル

●主な講演テーマ

「国を守る、資産を守る」

「いかなる脅威が実在し、どんな備えが具体的に必要か」

「この国の主人公が自立する」

「テロ災害等に対する危機管理」

「岐路に立つ世界と日本」

「激変する内外の重要問題を衝く～国際政治・経済・社会～」

「日本の希望」

「政治・経済・外交・安保から憲法まで、この国の将来を探る」

「平和国家を創る　わたしたちの日本」

「テロ災害等に対する危機管理」

所　功（ところ　いさお）

京都産業大学　名誉教授

●講演ジャンル

●主な講演テーマ

「日本のソフトパワー再発見
～江戸時代の「おかげまいり」と「せぎょう」に学ぶ～」

「皇室の永続に何が必要か」

「皇室に学ぶ ”たいせつなこと”」

北　康利（きた　やすとし）

作家

●講演ジャンル

●主な講演テーマ

「白洲次郎に学ぶ格好いい生き方」

「松下幸之助　好況よし不況さらによし」

「白洲正子の生き方」

「吉田茂　強いリーダーのあり方」

「日本国憲法と白洲次郎」

「松下幸之助に学ぶ危機を乗り切る経営」

「福沢諭吉に学ぶ教育の原点」

「吉田茂に学ぶ政治家のあり方」

仲　俊二郎（なか　しゅんじろう）

小説作家

●講演ジャンル

●主な講演テーマ

「明治維新のヒーロー由利公正－維新150年・日本の課題」

「商売の原点はここにある－日商岩井を五大商社育てた海部八郎」

「７０歳で小説作家になる－人生１００歳時代の生き方へのヒント」

「２０世紀最大のプロジェクト・ドーバー海峡トンネルを掘る」

「近代日本女子教育の先駆者下田歌子－日本最初のキャリアウーマン下田歌子」

「田中角栄アメリカに屈せず」

この他にも多数の講師の方にご協力いただいております。
掲載されていない講師もおりますので、プロフィール・詳細は個別にお問い合わせください。

TOP PAGE

講師SELECT(日本経営開発協会/関西経営管理協会)は、社員研修、ビジネス研修、企業研修などの講演会の講師派遣、タレント派遣の企画・運営をサポートいたします。創業以来60年以上培ってきたノウハウを基に東京、大阪をはじめとする日本全国のお客様からの講演依頼に対し、登録講師7,000名以上の中から適切な講師/タレントを人選し、ご紹介しております。また初めての講演会を開くといった方でも安心していただけるよう、講演会準備からアフターフォローまで親切丁寧なサポートをいたします。講演相談や講師選定は無料です。

Get ADOBE Reader

PDFファイルをご覧いただくためには、最新のAdobe Readerが必要です。
こちらからダウンロードしてください。