立山 裕二

サステナ・ハース 代表/おおさかATCグリーンエコプラザ環境アドバイザー/シニア自然大学校講師
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
- マーケティング・イノベーション・ブランディング
- CS・ES
- ビジネス研修
- コミュニケーション・世代間ギャップ
- SDGs・ESG
- SDGs入門
- SDGsジェンダー
- SDGs環境
- SDGs貧困・飢餓
- SDGs企業の取り組み
- SDGsその他
出身地・ゆかりの地
大阪府
プロフィール
1956年 大阪市生まれ 尼崎市育ち
1979年 関西大学工学部卒業
1995年 「ココロジー経営研究所」設立。『地球満足経営』を提唱。
2010年 「立山環境経営オフィス」に改称
関西大学工学部化学工学科を卒業後、産業機器メーカーに入社。環境機器などの開発・設計、経営企画等の業務に従事。
1995年、環境改善と企業の発展の両立を支援するために独立。
中小企業診断士、大気・水質関係第一種公害防止管理者として大阪産業創造館「環境プロジェクト」アドバイザー、ひょうご環境創造協会環境アドバイザーなどを歴任。
平成17年より環境経営、環境ビジネス関連業務に特化。
2017年度『日本化学工業協会』RC岡山地区大会『基調講演』など、これまでに2000回以上の講演活動を行う。
また環境問題には、一人ひとりの心の問題やコミュニケーションの欠如が大きく関係しているため、
メンタルヘルス関連の講演・セミナーも行っている。
『利益を生み出す「環境経営」のすすめ』、『目からウロコなエコの授業』(いずれも総合法令出版)など著書多数
講演テーマ
【サステナブル社会を目指して】
サステナブル社会とは?、サステナブル・デベロップメントとは?、SDGsの基本についてなど
【循環型社会から循環社会へ】
循環型社会とは?、循環型社会形成推進基本法について、廃棄物と分離物、資源生産性の向上など
【気候変動の基本】
気候変動(地球温暖化)の現状と未来、気候変動についての看過できない誤解、台風巨大化の意味と驚異、パリ協定など
【気候変動関連ビジネス】
緩和と適応ビジネス(自動化植物工場、二酸化炭素回収技術)低炭素化ビジネス、省エネビジネスなど
【生物多様性の保全と環境経営】
生物多様性の基本、共生が生み出す豊かな生態系、生物多様性の重要性をいかに伝えるか、生態系が蓄積してきた知恵を経営に活かすなど
【CSRとSDGs】
CSRの変遷とSRへの統合、CSVについて(提唱者M.ポーターの本意)
【ポストSDGsを見据えた対策】
CSVの実践でSDGsを達成し、強い会社を創る
【サーキュラーエコノミーと”もったいない経営”】
”サーキュラーエコノミー”と”もったいない経営”とを統合させて、永続可能なビジネスモデルを創るのが日本の役割!
【社会問題を解決するビジネスについて】
拡大し続け、やがてビジネスという言葉と一体化する”環境”ビジネスについて