藤原 智之
真宗山元派(浄土真宗)本山證誠寺 新門(次期門主)
若手経営者・リーダー向け仏教勉強会「K-BOSSの会」 主宰(「K-BOSSの会」HP:https://k-bossnokai.com/・Instagram:@k_boss.nokai_zenchi)
社会福祉法人 認可保育園 施設長
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
- リーダーシップ・マネジメント
- ビジネス研修
- リーダーシップ・マネジメント
- コミュニケーション・世代間ギャップ
- モチベーション
- 意識改革・気づき
- 法話
- ライフスタイル
- ライフプラン・自己啓発
出身地・ゆかりの地
東京都 福井県 愛知県 京都府 大阪府 広島県
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プロフィール
関西にて児童福祉・幼児教育(保育園)のトップを務める傍ら、次世代を担う若手経営者やリーダーに向けたビジネス勉強会を主宰している。同勉強会は参加者との対話を重視した「少人数制」にこだわり、東京・愛知・大阪・広島など全国へ展開しながら今年で6年目を迎える。一方的な講義ではなく、参加者一人ひとりの声に静かに耳を傾け、深い気づきを自然に引き出す、温かみのある対話の場づくりを大切にしている。
独自のマネジメント論やライフプランニングの背景にあるのは、特定の枠に縛られない幅広い教養と、深く客観的な視座である。東京のミッション系大学で多様な価値観を学んだ後、自身のルーツである福井の所属寺院へと立ち返り、愛知、そして京都の大学院にて歴史や仏教思想を探求。血縁ではなく教えを受け継ぐ法脈としての「親鸞の末裔」にあたる浄土真宗の僧侶でありながらも、日本の幅広い仏教宗派や神道など、あらゆる宗教・思想を等しく尊び、「偏りのない学び」を信条としている。現在も全国の由緒ある寺院や伝統建築へ足を運び、生きた歴史の知見を深めている。
講演におけるメッセージの核は、特定の教義の押し付けではない。すべての思想を重んじた上で、人間が本来抱える「四苦八苦(根本的な苦しみや悩み)」にどう向き合うかという普遍的な問いである。就職からエンディングに至るまでの人生の様々なフェーズを見据え、一人ひとりが自身に合った生き方を見つけ、現代社会を生き抜く「軸」を育むための穏やかな後押しを推奨している。
ミッション系大学で培った柔軟な視座と、偏見のない仏教・歴史の探求。そして勉強会主宰や施設長としての「現場の実践」。これらを融合させた講演は、変化と悩みの尽きない現代において、日々組織や人生と向き合う人々の心に優しく寄り添い、明日への確かな一歩を踏み出すための安心感と静かな勇気を届けている。
講演テーマ
【「正解」を手放す生き方 ―― 仏教の「四苦八苦」から見つめ直すライフプラン】
就職などのキャリアの入り口から、エンディング(終活)に至るまで、私たちの人生は思い通りにならないこと(四苦八苦)の連続です。本講演では、特定の教義を押し付けるのではなく、あらゆる思想を尊重する立場から、現代社会における「心の整え方」をお話しします。力強く一つの正解を示すのではなく、参加者一人ひとりがご自身の人生と静かに向き合い、無理なく自分に合った生き方を見つけるための時間を提供します。
【カリスマ性はいらない。全国の若手リーダーとの6年間で見えた「待つ」マネジメント】
強い力で組織を引っ張る時代は終わり、現代のリーダーには「メンバーの声を聴き、心に寄り添う力」が求められています。全国の経営者たちと少人数で対話を重ねてきた実践と、現役施設長としての日々の経験をもとに、相手の気づきを自然に引き出すファシリテーションをお伝えします。プレッシャーや孤独を抱えるリーダーの心を軽くし、明日から現場で無理なく実践できる、温かみのある組織づくりのヒントをお届けします。
【世代間ギャップは「埋めない」 ―― 多様な価値観から学ぶ、職場の人間関係】
ミッション系大学での学びや、幅広い宗教・歴史の探求を通じて見えてきたのは、「違いを無理に直そうとしない」ことの大切さでした。価値観の異なる相手を変えようとするのではなく、ありのままを受け入れ、対話を通じて共に歩むためのコミュニケーションのあり方を紐解きます。日々の業務や職場の人間関係に疲れや悩みを感じているビジネスパーソンの心に、静かな勇気と安心感をお届けするプログラムです。
【「教えない」リーダーシップ ―― 対話と傾聴でメンバーの自発性を引き出す組織づくり】
価値観が多様化する現代において、上司が「正解を教え込む」マネジメントは限界を迎えています。全国の若手経営者・リーダーたちと対話を重ねてきた経験と、自身がトップとして施設をまとめる現場での実践から、「教える」のではなく「引き出す」コミュニケーションの極意をお伝えします。相手の言葉に静かに耳を傾け、心理的安全性を担保しながら、一人ひとりが自律して動ける「温かい組織」を作るための対話術とリーダーのあり方を説く実践的な内容です。
【歴史と対話に学ぶ、ブレない「自分軸」の育て方 〜情報過多な現代を心安らかに生きる知恵〜】
先行きが不透明な時代において、周囲の声や環境の変化に振り回されず、心安らかに生きるためには何が必要でしょうか。全国各地で次世代リーダーたちと対話を重ねてきた経験と、日本の歴史や多様な思想・文化の探求から導き出された「偏りのない視座」をお伝えします。過去の歴史から「人間の変わらない本質」を学び、他者との対話を通じて自分だけの「軸」を見つけることで、迷いの多い現代を生き抜くためのヒントを一緒に探求していきます。
実績
【若手経営者・リーダー向け勉強会「K-BOSSの会」主宰】
(東京・愛知・大阪・広島にて開催。参加者との対話を重視した少人数制で、6年間にわたり継続開催中)
【各寺院での法話・講演活動】
(自身の所属寺院にとどまらず、外部の寺院からも招聘を受け、世代を問わず多くの方へ向けた人生論や「四苦八苦」との向き合い方についての法話を多数実施)
【教育施設での職員育成・マネジメント】
(現役の施設長として、多世代のスタッフに対する日々のメンタリングや組織づくりを実践)
講演の特徴
① 特定の考えを押し付けない、フラットで普遍的な視座
ミッション系大学での学びと、僧侶としてのルーツ、そして歴史の探求。これら多様な知見を背景に持ちながらも、特定の教義や「こうあるべき」という考えを押し付けることは一切しません。人間が本来抱える普遍的な悩み(四苦八苦)という視点から、現代の組織や人生の課題を紐解きます。どのような価値観を持つ参加者にも自然に馴染む、偏りのないスタンスを大切にしています。
② 「教え込む」のではなく、心を解きほぐし気づきを引き出す場づくり
強い言葉で一方的に正解を語るのではなく、参加者一人ひとりの心の声に静かに耳を傾ける対話型のスタイルです。全国の若手リーダーたちと6年間少人数で語り合ってきた経験を活かし、プレッシャーや孤独を抱える参加者の緊張を解きほぐします。明日からまた現場に向かうための「安心感」と「静かな勇気」を、参加者自身が自然と見つけ出せるような、温かみのある時間をお届けします。
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