渡邉 美樹

渡邉 美樹
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渡邉 美樹 (わたなべ みき)

参議院議員・ワタミグループ創業者

講師カテゴリー

  • 経営・ビジネス
  • 経営論・組織論・経営哲学
  • モチベーション
  • 意識改革・気づき

出身地・ゆかりの地

神奈川県

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プロフィール

ワタミグループにおいて、
「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念のもと、
外食・介護・宅食・農業・環境等、人が差別化となる「独自の6次産業モデル」を展開。
個人として、「学校法人郁文館夢学園」理事長、
「医療法人盈進会岸和田盈進会病院」顧問、
「一般財団法人みんなの夢をかなえる会」代表理事、
日本経団連理事、
政府教育再生会議委員、
神奈川県教育委員会教育委員、
日本相撲協会「ガバナンスの整備に関する独立委員会」委員、
観光庁アドバイザーを歴任。
「公益財団法人School Aid Japan」代表理事として
カンボジア・ネパール・バングラデシュでの学校建設・孤児院運営にも携わる。
 2011年、行政に経営を持ち込むため東京都知事選に立候補。
101万票を獲得するも落選。
同年6月より、岩手県陸前高田市復興対策参与に就任。
 2013年、参議院選挙(全国比例区)において、104,176票という貴重な全国の皆様のご支援をいただき当選。
「中小・零細・ベンチャー企業の支援と育成」に着眼し、「実体経済の成長」を最優先事項と捉え活動を開始。
実名企業小説「青年社長 上・下」「新青年社長 上・下」(高杉良著)の実在モデルでもある。

講演テーマ

【新たなる「挑戦」夢をカタチに~未来の子どもたちのために~】

【夢?高齢者の笑顔と未来を見つめて?】

【夢に日付を!】

実績

1959年10月 横浜市生まれ。小学校5年生の時、父親が経営する会社を清算したことから「自分は将来、社長に
なる」と決意する。
1982年 3月 明治大学商学部を卒業。会社経営に必要な財務や経理を習得するため、経理会社に半年間勤め、
その後1年間運送会社で働き資本金300万円を貯める。
1984年 5月 創業。経営不振だった「つぼ八」の店を買い取り、FC店オーナーとして起業。
1986年 5月 株式会社ワタミを設立。
(87年にワタミフードサービス㈱に社名変更。05年ワタミ株式会社へ社名変更)
1992年 4月 居食屋「和民」を開発。
2000年 3月 東証一部上場。
2002年 4月 農業へ本格参入。有限会社ワタミファームを設立し、千葉県山武町にて農場運営を開始。
2005年 3月 介護事業へ本格参入。神奈川県を中心に有料老人ホームを運営する株式会社アールの介護をグループ会社とし、本格的に「施設介護」事業に乗り出した。
2006年 4月 持株会社体制に組織を改める。
2008年 7月 高齢者向け宅配事業へ参入。株式会社タクショクの全株式を取得。
2009年6月 代表取締役会長に就任。
2011年2月 非常勤取締役最高顧問に就任。同年4月、非常勤取締役会長に呼称を変更
2011年4月 東京都知事選に出馬。101万3,132票という貴重な都民有権者の皆様のご支持を頂くも落選。
2011年6月 岩手県陸前高田市復興対策参与に就任。
2013年1月「ユヌス・ソーシャルビジネス」の育成・支援を行い、社会的問題の解決に寄与することを目的に「一般社団法人ソーシャルビジネス・ドリームパートナーズ」代表理事に就任。
2013年5月 自由民主党東京都参議院比例区第89支部支部長として参議院選挙に出馬を表明。
2013年6月 非常勤取締役会長を辞任。
2013年7月 参議院選挙(全国比例区)にて、104,176票という貴重な全国の皆様のご支援をいただき当選。


参議院議員(自由民主党全国比例区)
ワタミグループ創業者
自由民主党東京都参議院比例区第89支部 支部長
自由民主党商工・中小企業関係団体委員会 副委員長
自由民主党生活安全関係団体委員会 副委員長
自由民主党広報戦略局 次長
岩手県陸前高田市復興対策 参与
公益財団法人School Aid Japan 代表理事
一般財団法人みんなの夢をかなえる会 代表理事
公益財団法人有機質資源再生センター 理事長
一般社団法人ソーシャルビジネス・ドリームパートナーズ 代表理事
学校法人郁文館夢学園 理事長

著書

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