金平 桂一郎

協栄ボクシングジム 会長
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
- リーダーシップ・マネジメント
- 事業承継・M&A
- スポーツ
- その他スポーツ
出身地・ゆかりの地
東京都
プロフィール
1965年 渋谷区にて770グラムの超未熟児で生まれる。
趣味は読書で、あらゆる分野の書物を読み、毎日1冊は読んでいる。
1984年 明治大学付属中野高等学校卒業。
当時高校時代の教師からは、ボクシングより、物書きになるように薦められる。
実は文系人間
1990年 当時ロシアのボクサー後に世界チャンピオンになったユーリ アルバチャコフ等が、
在籍していたために、ロシア レスガフト記念体育大学に留学。
辞書も持たずに行き、苦労を経験する。
1991年 ロシア崩壊を現地で目の当たりにした。以来国際情勢を見つめる
1999年 先代の金平正紀の死去に伴い、2代目に就任、
☆先代が手がけたチャンピオン
海老原博幸、西城正三、上原康恒、具志堅用高、渡嘉敷勝男、鬼塚勝也、ユーリ、ナザロフ
以後、2代目就任あとは佐藤修、亀田興毅、坂田健文、佐藤洋太の4人の世界チャンピオンを輩出。
亀田の時に、危機管理能力を評価されプレジデントなど、多数のビジネス誌から取材をうける
講演テーマ
【スポーツエンターテイメント、人材育成論】
1959年に協栄ジム設立後、先代 金平正紀が8人の世界チャンピオンを輩出。
1999年に2代目に就任してから4名の世界チャンピオンを輩出した、
その中で培ってきたノウハウを活かしたスポーツ論
【後継者、2代目論】
先代 金平正紀が8人の世界チャンピオンを輩出。
その後を継いで13年、後継者として引き継ぐ者と、その後に訪れる、次の後継者に譲る立場としての話。
後継者とは何か、、、、、
【ロシアをはじめとする国際情勢、政治、経済一般論】
1990年にロシア留学中。
1991年にロシア崩壊を目の当たりにした。
以後、国際情勢を見つめるようになる。
その後ボクシングを通して世界交流を続けている
実績
4名の世界チャンピオン輩出。佐藤修、亀田興毅、坂田健史、佐藤洋太。
講演の特徴
講演の形式以外に対談や、質疑応答の時間が好評
年齢を問わずに対話ができる。