脇本 泰志

脇本 泰志
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脇本 泰志 (わきもと たいし)

特定非営利活動法人えんとかく 理事長

講師カテゴリー

  • モチベーション
  • 意識改革・気づき
  • 人権・福祉・介護
  • 障がい・発達障害
  • 子どもの人権
  • 学校教育・PTA・育児
  • いじめ・不登校
  • 育児・幼児教育
  • 学生向け
  • ライフスタイル
  • ライフプラン・自己啓発

出身地・ゆかりの地

静岡県 三重県

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プロフィール

1982年、三重県生まれ。静岡理工科大学理工学部卒。
2003年、21歳の大学在中時に異業種で開業。
2007年、教育事業を開業。発達障がい児の家庭教師を担当する。
2012年、事業清算する。
2013年、発達障がい支援事業を主事業とする。NPO法人えんとかく設立 理事長就任
2014年、児童発達支援・放課後等デイサービスてかぽ開所
2015年、不登校児のためのフリースペースfpトヨアケ開所
      相談支援事業所てかぽ開所(現:相談支援事業所アイベラ)
2016年、障害及び障害者の理解促進事業(愛知県委託)
2017年、重度心身障害児対応型児童発達支援・放課後等デイサービス第2てかぽ開所
2018年、障がい理解促進事業(豊明市委託)
      SDGs官民連携プラットフォーム入会
2019年、障がい理解促進事業(豊明市委託)
2020年、本革レザーショップ【entokaku】オープン(OMOTENASHIセレクション受賞)
      障がい児者理解推進事業(豊明市委託)
      訪問看護ステーション さ笑み・Sun開所
      居宅訪問型児童発達支援事業所 ルピナス開所

【その他所属】
豊明市障害者自立支援協議会 そだつ部会 部会長
豊明市ソーシャルワーカー連絡協議会 理事 
豊明市障害福祉ガイドブック制作委員会
豊明市総合福祉計画策定委員会 等

講演テーマ

【障害児者の可能性の追求】

【社会起業として成功するための具体的な実践方法】

【各子育て機関との上手な関わり方】

【教育現場におけるハンディを持つ児童への対応方法】

【合理的配慮の考え方(障害者差別解消法)】

実績

【講演会】
わかりやすい学習支援(NPO法人アップル子育てサポートセンター)
地域で暮らすために~子ども達を地域が見守るために大切なこと~(NPO法人アップル子育てサポートセンター)
発達が気になる子育て支援(郡上市ファミリー・サポート・センター強化事業)
障害者差別解消法の理解促進(愛知県 障害及び障害者の理解促進事業)
合理的配慮実践講座(愛知県 障害及び障害者の理解促進事業)
参加型グループディスカッション(公社日本青年会議所愛知ブロック協議会)
パネルディスカッション誰もが活躍できる共生社会を目指して(豊明市 障がい理解促進事業)
学校の学びを活かしてできる事業構築(公社日本青年会議所次世代教育確立委員会委員として)等
職業講座~働くことの楽しさと意義~(愛知県内中学校)
SDGsのを知り具体的な活用するには~あなたが始めるSDGs~(愛知県内企業等)

主催公演も多数

【メディア】
中日新聞、朝日新聞、中部経済新聞、ゆいまるくらぶ、子育て雑誌きらきら、月刊事業構想、エフエムななみ、
Tokyo Weekender、 等

著書

・『ボクらはわがままな起業で生きてゆく』(Clover出版 2020)
・『障がいの理解および配慮に関するハンドブック』(小冊子)

その他

【専門分野】
障害者差別解消法、教育論、学習支援、社会起業、障害児・者の理解促進

【SDGsに関連する現在の活動】
SDGsが提唱される前、2007年の家庭教師派遣業の時代から主としてゴール4におけるターゲットの3、4を推進。
学校教育における基礎教育だけでなく、特に職業教育や、起業に必要な技能についての教育を実施。実体験をもとに座学だけでなく、対話や実践的な取り組みを行う。
えんとかく設立後は従来のものを加え障がい児(ASDやADHD、LD)に対してターゲット6、aをメインに、
障がい児の基礎教育の向上、維持への取り組みを実施。また不登校の児童に対する学習機会の提供を行っている。
総じて「生きる力・活かす力を身に着ける学習」をテーマに活動中。
2020年よりジビエレザーを活用した製品開発とブランディング、販売を手掛け、新たにSDGsのゴール8,11,12,15,17の達成を目指している。

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