立田 真文

立田 真文 (たてだ まさふみ)
富山県立大学 工学部 准教授
講師カテゴリー
- モチベーション
- 夢・希望・挑戦
- 意識改革・気づき
- 環境・防災・防犯
- 環境問題
- 学校教育・PTA・育児
- 学生向け
- 芸能・エンタメ・芸術
- 漫才・落語
- 歴史・文化・科学
- 自然科学
- ライフスタイル
- ライフプラン・自己啓発
出身地・ゆかりの地
京都府
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プロフィール
産廃業の実家で育つ。小さい頃から廃棄物にまみれて育つ。稼業を手伝う傍、大阪工業大学の夜間部へ通う。大学卒業後も、稼業の産廃業を行う。廃棄物が嫌で海外逃亡。全く違う自分になりたくて、アメリカに留学する。4年後、廃棄物の修士号を持って、帰国。大阪大学博士課程へ進学。大阪大学で博士号取得後、大阪大学で助手になる。その後、現在の源流である、富山県立短期大学に助教授として移動。現在に至る。
講演テーマ
【廃棄物である吾輩は資源である】
廃棄物のリサイクルや、環境問題について幅広く話す。
リサイクルがいいとは限らない。
水素社会は来ない。
リサイクルはプロがやれ。等
【なぜ勉強するのか】
自分の価値を上げよう。
価値をあげるとはどういうことか。
実績
廃棄物業者用講習会/地方自治体主催講演/地方教育機関主催講演/民間団体主催講演 等
講演の特徴
講義のまとめとして、椅子落語を行う。
講義の流れの中に椅子落語をいれて、受講者の理解を深める。
環境問題について創作落語をつくり、自演する。
環境落語は沢山の人によって演じられてるが、質問にも答えられる。
廃棄物業界に身を置き、現場も知り尽くしてるため、廃棄物業界に物を申せる。
英語創作椅子落語も行なっている。英語の講演も対応可能。
著書
『ロマンティック廃棄物』(電気書院)
『くるくるくるりんまなぶくん』(電気書院)
『ゴミゼロ社会は実現できるか』共著(コロナ社)
『洗脳されない環境問題』アメージング出版 (2021/11)
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