間渕 隆

出版プロデューサー
講師カテゴリー
- 芸能・エンタメ・芸術
- その他芸術
出身地・ゆかりの地
群馬県
プロフィール
●プロフィール
1961年、群馬県前橋市に生まれる。
1980年、群馬県立高崎高等学校卒業。
1984年、上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。
1985年、日経マグロウヒル社入社。
1989年、米国ウイスコンシン大学留学。
1992年、講談社入社。
2020年、講談社を退社し、出版プロデューサ。
講談社時代には、以下の10万部超えベストセラーを連発する。
『さらば財務省!』(高橋洋一/山本七平賞)
『日本中枢の崩壊』(古賀茂明)
『50歳を超えても30代に見える生き方』(南雲吉則)
『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』(川口マーン惠美)
『原発ホワイトアウト』(若杉冽)
『アメリカは日本経済の復活を知っている』(浜田宏一)
『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(ケント・ギルバート)
『日本は世界5位の農業大国』(浅川芳裕)
『絶対成功する千回の法則』(斉藤一人)
『テレビに映る中国の97%は嘘である』(小林史憲)
など。
講演テーマ
【書籍ヒット作の舞台裏】
デジタル出版を合せると市場が拡大基調にもある「書籍出版」で、いかにヒット作を作るかは、実は日本人すべての投資行動やビジネス選択に大きなヒントを与える。講談社で「日本中枢の崩壊」「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」「50歳を超えても30代に見える生き方」など50万部超えのヒット作を連発してきた編集者が、全舞台裏を語る。
【記者クラブに所属するマスメディア(新聞・テレビ)と権力の癒着】
コロナ禍のなか東京高検検事長が新聞記者と麻雀卓を囲んでいた「事件」は有名だ。IMFが「日本の財政再建は終わった」と断言しているのに、記者クラブの属するメディアは絶対に報道しない。なぜ、このようなことが起こるのか?
講談社で「日本中枢の崩壊」「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」「50歳を超えても30代に見える生き方」など50万部超えのヒット作を連発してきた編集者が、全舞台裏を語る。
実績
イェール大学経済学部、飛鳥書房新社(中堅編集者向け)、群馬県立高崎高等学校京浜同窓会
講演の特徴
直前まで約30年間取材してきた政界・財界・官界のビビッドな情報を、可能な限り実名を出して話します。