中村 晃一

中村 晃一

中村 晃一 (なかむら こういち)

Idein 株式会社 – 代表取締役 CEO
国立大学法人 東北大学 共創戦略センター 特任教授
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 DX コンサルティング部 アドバイザー
株式会社NTT データグループ社内ベンチャープログラムメンター
株式会社三菱総合研究所アドバイザー
一般社団法人岩手イノベーションベース IIB Lab 社長

講師カテゴリー

  • 政治・経済
  • 経済
  • 国際情勢
  • 経営・ビジネス
  • 経営論・組織論・経営哲学
  • マーケティング・イノベーション・ブランディング
  • ビジネス研修
  • ロジカルシンキング
  • モチベーション
  • 夢・希望・挑戦
  • DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
  • DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
  • 歴史・文化・科学
  • 自然科学

出身地・ゆかりの地

岩手県 東京都 アメリカ

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プロフィール

岩手県出身
2015年に東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻後期博士課程を中退し、エッジAI技術に取り組むIdein株式会社を設立、代表取締役CEOを務める。自社プロダクトであるエッジAIプラットフォームをファミリーマートや大手キャリアショップなどに数千店舗規模で本導入する実績を上げる。また累計46億円の資金調達実施や、伊藤忠商事やアイシン等との資本業務提携を主導。
2018年日本人として初めてARMイノベーターに認定される。
2024年より東北大学共創戦略センター特任教授。
その他、大手企業の技術顧問やアドバイザースタートアップのメンターなどを複数勤めている。

AI/ITを含むか科学技術に対する幅広い知識を有し、またCEOとしての経験から、技術から事業・経営まで戦略や市場動向に関する講演を行うことができます。これまで様々な展示会や研究会、社内講演などで数十回の講演実績があります。

講演テーマ

【エッジAI・AI半導体の最新の動向とビジネスユースケース】

エッジAIはデータセンターや通信網への負荷集中、超低遅延処理の実現、プライバシーの保護といった観点から以前より必要性が謳われていましたが、大規模言語モデル(LLM)の登場によりその必要性が急速に高まり、投資が加速しています。本講演では、エッジAIの需要が高まっている時代背景、要素技術、具体的なビジネスユースケース、今後の本分野の展望についてお話しします。加えて、当社Ideinが事業として取り組むエッジAIプラットフォーム事業についてもご紹介します。特に、エッジAIに関連する重要技術である、AI半導体や省サイズAIについても最新のトピックをご紹介します。

実績

- 第 1回 伊藤忠グループ デジタルコミュニティ総会
「エッジAI・マルチモーダル LLMのリアル空間向け活用の技術とビジネス応用」
(2025 年1月)
- 第 21回 M2M・IoT研究会 専門部会セミナー
「マルチモーダル LLMのリアル空間向け活用の技術とビジネス応用」(2024 年 10月)
- 科学技術と経済の会 セミナー
「エッジAI・EdgeOpsの最新動向とビジネスユースケース」(2024年9 月)
- CULTURExTECH「すき」「もやもや」「ひらめき」を形にする 5 日間
「マインドセット:ミライをつくるプログラム」(2024年8 月)
- 日本歯科放射線学会 第 64 回学術大会 特別講演
「AI および AI半導体の最新の動向と今後の見通し」(2024 年5 月)
- G1 ベンチャー2022 セッション登壇
「日本初、AI・ヒューマノイドは実現可能か?」
登壇者:太田一樹氏、中ノ瀬翔氏、中村晃一氏、松尾豊氏、上野山勝也氏(2022年 6
月)
- ET・IoT Technology NAGOYA 2020 基調講演
「エッジにおける AI普及を目指す IdeinのGPU 最適化技術とビジネスモデル」(2020
年 2月)

講演の特徴

注目の高い分野ですので毎回大変好評を頂いてます。

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