西分 和幸

西分 和幸

西分 和幸 (にしぶん かずゆき)

発明家
ウォーキングデザイナー
実業家
ジョグバー開発者
なみあしウォーキングインストラクター

講師カテゴリー

  • 政治・経済
  • 地方創生・地域活性
  • 経営・ビジネス
  • マーケティング・イノベーション・ブランディング
  • ものづくり・製造業
  • 安全大会
  • 防災・危機管理
  • 健康管理
  • モチベーション
  • 夢・希望・挑戦
  • 意識改革・気づき
  • 医学・医療・健康
  • 健康・運動
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  • 防災
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  • 監督・コーチ・指導者
  • その他スポーツ
  • 歴史・文化・科学
  • 歴史
  • 伝統文化
  • 労働組合
  • 健康管理
  • 意識改革・気づき

出身地・ゆかりの地

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プロフィール

大学卒業後、大阪の建材メーカーに営業職として入社。商品開発への強い情熱から自ら異動を志願し、試行錯誤の末に画期的なオンリーワン製品を開発。その製品は大阪の象徴ともいえる御堂筋にも採用され、都市景観と機能性の両面で高く評価された。

定年退職後は、長年温めてきたアイデアを形にすべく起業。発明品の企画・製造・販売を手がける実業家・発明家として、独自の視点と技術力を活かしたものづくりに取り組んでいる。
現在は、歩行習慣の改善を通じて日本人の健康意識を変えることを目指し、革新的なウォーキング・サポート・ツール「Joggbar(ジョグバー)」の普及活動により「一生歩けるカラダづくり」を目指し尽力している。江戸時代の歩き方や身体の使い方に着目し、運動不足や身体の不調に悩む現代人に対して、科学的かつ文化的なアプローチで姿勢と歩行の改善を提案している。
SNSやブログでは、「問いかけと共感」を軸にした発信を継続。運動が苦手な方や身体に不安を抱える方々に寄り添うメッセージが共感を呼び、幅広い層から支持を集めている。

2022年には、ジョグバーを装着して「大阪~東京500キロ歩き旅」に挑戦。江戸の旅人の歩き方を現代に再現しながら、身体と心の変化を記録・発信。道中で得た気づきや出会いは、講演活動でも大きな反響を呼び、歩行文化の可能性を広く伝える契機となった。

講演では、「一生歩けるカラダづくりのために~健康で痛めないウォーキングのススメ~」「大阪~東京500㌔歩き旅~定年を機に新しい人生の進め方~」「発明で自分の夢を実現!!
~天命を素直に受け入れることにより、夢を実現した発明家のお話し~」などをテーマに、聴衆の心に響くストーリーテリングと実践的なヒントを提供。長寿大国日本において、これからの日本人がどう生きていくかをテーマに自治体・企業・商工会議所・教育機関・福祉施設・医療関係など、幅広い場面での講演やカラダを傷めない歩き方の指導などの実践的な講演にも対応可能です。

講演テーマ

【「一生歩けるカラダづくりのために」  ~健康で痛めないウォーキングのススメ~】

ジョグバーウォーキングは、江戸時代の旅人の歩き方をヒントに生まれた、
健康的でラクに歩ける、まったく新しい歩行スタイルです。

本講演では、開発者・和幸が自身の体験と研究をもとに、
ストーリーテリングと実例紹介を交えながら、
“歩くこと”の可能性を再発見する時間をお届けします。

特に、膝や腰などに痛みを抱える方、体力に不安のある方にこそ、
「歩き方を変える」ことで得られる希望があります。

歩行は、健康寿命を左右する“日常の鍵”。
一人ひとりの歩き方が変われば、日本の未来も変わります。
歩くことは生きることです。

健康・福祉・教育・地域づくりに関わる皆様へ──
ぜひこの講演を、人生と社会の再設計のヒントとしてご活用ください。

【「大阪~東京500㌔歩き旅」 ~定年を機に新しい人生の進め方~】

(自治体・企業・商工会議所・展示会・シニア層向金融業界向け)

平均寿命が90歳を超える時代、60歳定年は“終わり”ではなく“始まり”です。
定年後の30年間を、どう生きるか──それは誰にとっても避けられない問いです。

私は、江戸時代の旅人が毎日30km以上歩いて旅していた記録に衝撃を受け、
実際に大阪から東京まで歩いてみました。

その道中で、自分自身を見直し、定年後の生き方を見極めることができました。
本講演では、江戸の歩行文化と現代の健康課題をつなぎながら、
「定年後の人生をどう設計するか?」という問いに向き合います。

歩くことは、ただの運動ではありません。
自分と向き合い、未来を描く“人生の再設計ツール”なのです。

定年を迎える方、迎えた方、そしてそのご家族や支援者の皆様へ
ぜひこの講演を、人生のヒントとしてお役立てください。

【「発明で自分の夢を実現!!」 ~天命を素直に受け入れることにより、夢を実現した発明家のお話し~】

(自治体・教育機関・企業・商工会議所・シニア層向金融業界向け)

「人生の転機は、ある日突然やってくる──」
本講演では、発明家・西分和幸が自身の人生を振り返りながら、
“天命”を受け入れ、夢を形にしてきたプロセスを語ります。

健康課題に直面したことをきっかけに、江戸時代の歩行文化に着目。
そこから生まれたのが、現代人の歩行を変える“ジョグバー”という発明です。

発明とは、技術だけではなく「生き方の選択」でもあります。
本講演では、発明の着想に至るまでの葛藤と気づきから、実際の開発・検証・社会実装のプロセス、
そして定年後の人生設計と“天命”との向き合い方までを、ストーリーテリング形式で丁寧にお届けします。

「自分の人生をどう活かすか?」

「社会にどう貢献できるか?」

そんな問いに向き合うすべての方に、
希望と行動のヒントをお届けする講演です。

【「中小企業の商品開発のススメ」 ~工場ナシ・予算ナシ!!商品開発は一人でできる~】

(自治体・教育機関・中小企業・展示会・商工会議所・シニア層向金融業界向け)

前職では30年以上にわたり商品開発に携わり、数々のヒット商品を世に送り出してきました。
その経験を活かし、江戸時代の歩行文化をヒントに、現代人の歩行を支えるウォーキング・サポート・ベルト「ジョグバー」を開発。

工場の選定から生産体制の構築まで、自ら手がけ、今までにない画期的な商品をゼロから生み出すことに成功しました。
健康課題から着想を得た発明のプロセスをはじめ、商品開発の現場で培った実践的ノウハウ、
そして社会課題と向き合う起業家としての挑戦までを、ストーリーテリング形式で臨場感たっぷりにお届けします。

「うちの会社でも、ゼロから商品開発できるだろうか?」
そんな疑問を持つ方にこそ、希望とヒントをお届けできる講演です。

【「人に嫌われない生き方をもうやめよう」 ~自分のやりたいことが自分の生きる道~】

(自治体・教育機関・人材育成会社・商工会議所・就職活動支援)

営業マンとして入社した講演者は、商品開発への強い想いから自ら転属願を出し、開発部へ。
しかし、そこからの10年間は鳴かず飛ばず──アイデアは通らず、周囲の理解も得られず、悔しさと孤独の連続でした。

それでも自分のやりたいことを貫き通し。
「人に嫌われても、自分の信念を曲げない」──その覚悟が、やがて画期的な商品開発へとつながったのです。

本講演では、紆余曲折のキャリアを経て、発明家・起業家として歩み出すまでのリアルな物語をお届けします。

営業職から商品開発部への転属を決意したのは、自分の中に芽生えた「ものづくりへの情熱」をどうしても諦めきれなかったからです。
転属後の10年間は成果が出ず、周囲の理解も得られない苦しい時期が続きましたが、それでも挑戦を続けられたのは、
「人にどう思われようと、自分の信じた道を貫きたい」という強い信念があったからです。

商品開発に関わる方はもちろん、自分の道を模索するすべての方に、勇気とヒントをお届けする講演です。

【講演「歩きと防災」 ~災害時に“歩ける力”が命を守る~】

(自治体・防災関連団体・教育機関・医療福祉施設向け)

災害時、電車も車も使えない──そんなとき、最後に頼れるのは「自分の足」です。

本講演では、発明家・和幸が「歩ける力」が防災においてどれほど重要かを、実体験と研究を交えて語ります。
避難所までの距離、家族との合流、物資の運搬──すべてに「歩行力」が関わります。

特に高齢者や体力に不安のある方にとって、日頃の歩き方の改善が命を守る備えになります。
ジョグバーウォーキングは、江戸時代の旅人の歩き方をヒントに生まれた、
ラクに歩けて疲れにくい、まったく新しい歩行スタイルです。

防災教育・地域づくり・健康支援に関わる皆様へ──
「歩ける力」を育てることが、地域のレジリエンスを高める第一歩です。

【講演「歩きと長生きの深い関係」 ~健康寿命を延ばす“江戸式ウォーキング”のすすめ~】

(シニア層・医療機関・保険会社・地域包括支援センター向け)

「長生きしたい」──その願いを叶える鍵は、実は“歩き方”にあります。

本講演では、健康寿命を延ばすための歩行習慣と、江戸時代の歩き方に学ぶ知恵をお届けします。
膝や腰に痛みがある方でも、歩き方を変えることでラクに歩けるようになります。

ジョグバーウォーキングは、身体への負担を減らしながら、日常の歩行を健康習慣へと変える技術です。
人生100年時代──「歩けること」は、最後まで自立して生きるための土台です。

医療・介護・保険・地域福祉に関わる皆様へ、歩行改善による予防の可能性をお伝えします。

【講演「歩きの実践講座」 ~その場で体感!ラクに歩けるカラダの使い方~】

(スポーツ施設・展示会・健康イベント・企業研修向け)

「歩くのがしんどい」「すぐ疲れる」──そんな悩みを持つ方にこそ、体験してほしい講座です。

本講演では、ジョグバーウォーキングの基本動作をその場で体感しながら、
ラクに歩けるカラダの使い方を実践的に学びます。

江戸時代の旅人が毎日30km以上歩いていた歩行技術を現代に応用。
膝や腰に負担をかけず、自然な姿勢で歩ける方法を、わかりやすく解説します。

講演+実技の構成で、参加者の満足度も高く、企業研修や健康イベントに最適です。
「歩くことが楽しくなる」──そんな体験を、ぜひご一緒に。

【講演「歩きとメンタルヘルス」 ~心が軽くなる“歩く習慣”の力~】

(企業・教育機関・医療福祉施設・自治体向け)

ストレス社会の今、心の健康を守るために「歩くこと」が注目されています。

本講演では、歩行がもたらす心理的効果と、ジョグバーウォーキングによる心身の安定について語ります。
歩くことで脳が活性化し、気分が前向きになる──これは科学的にも証明されています。

特に、うつ予防・不安軽減・集中力向上など、メンタルヘルスへの効果は大きな可能性を秘めています。

企業の健康経営、学校での心の教育、医療福祉現場でのケアに──
「歩くこと」が、心を整える習慣になることを、実例とともにお届けします。

【講演「江戸の歩きに学ぶ、現代の健康術」 ~歴史と科学が融合した“歩行文化”の再発見~】

(歴史愛好家・教育機関・文化施設・観光業界向け)

江戸時代の旅人は、なぜ毎日30km以上歩けたのか?
その秘密は、歩き方・装備・文化にありました。

本講演では、江戸の歩行文化を紐解きながら、現代人の健康課題に応用する方法を紹介します。
ジョグバーウォーキングは、歴史と科学が融合した“文化的健康技術”です。

歴史を学びながら、現代の生活に活かす──そんな知的好奇心と実用性を兼ね備えた講演です。
観光・教育・文化イベントにも最適です。

【講演「歩きと地域づくり」 ~“歩けるまち”が人を元気にする~】

(自治体・都市計画・地域活性団体向け)
地域の元気は、人の元気から──そして人の元気は「歩ける環境」から生まれます。

本講演では、歩行環境の整備が地域の健康・経済・交流に与える影響について、実例とともに語ります。
ジョグバーウォーキングは、誰もが無理なく歩けるスタイル。

この歩き方を地域に広めることで、高齢者の外出機会が増え、商店街が活性化し、地域のつながりが深まります。
歩行は、都市計画・福祉・観光・防災など、あらゆる分野とつながる“地域の基盤”。

「歩けるまちづくり」に関わる皆様へ、実践的なヒントと希望をお届けします。

【講演「歩きと子どもの未来」 ~スマホ時代の子どもに必要な“足の教育”~】

(小中学校・PTA・教育委員会・子育て支援団体向け)

現代の子どもたちは、歩く機会が激減しています。
スマホ・ゲーム・車社会──便利さの裏で、足腰の発達に深刻な影響が出ています。

本講演では、子どもの歩行力低下がもたらす健康・学力・集中力への影響を、科学的データとともに紹介。
そして、江戸時代の子どもたちが自然に身につけていた“歩く力”を、現代にどう取り戻すかを提案します。

「足は第二の脳」──歩くことが、子どもの未来を支える土台になります。
教育現場・家庭・地域でできる“足の教育”のヒントを、ぜひお持ち帰りください。

【講演「歩きと働き方改革」 ~“座りすぎ社会”を変える第一歩~】

(企業・人事部門・健康経営推進担当者向け)

現代人は、1日10時間以上座っている──これは“新たな健康リスク”です。

本講演では、座りすぎによる健康被害と、それを防ぐ「歩く習慣」の導入方法を紹介します。
ジョグバーウォーキングは、短時間でも効果的に歩けるスタイル。

通勤・昼休み・社内イベントなど、企業の中で無理なく取り入れられる実践例も多数ご紹介します。

健康経営・生産性向上・離職防止──そのすべてに「歩くこと」が貢献します。
働き方改革を進める企業の皆様へ、歩行習慣の導入による新たな可能性をお届けします。

【講演「歩きと創造力」 ~アイデアは足から生まれる~】

(企業・クリエイター・起業家・教育機関向け)

「考えが煮詰まったら、歩け」──これは多くの偉人が実践してきた創造の習慣です。
本講演では、歩行が脳の創造性を高めるメカニズムと、実際に歩きながらアイデアを生み出す方法を紹介します。

ジョグバーウォーキングは、身体がラクに動くことで、思考も自由になります。
発明家としての自身の経験から、歩くことで得られた着想や気づきをストーリーテリング形式でお届けします。

創造力を高めたいすべての方へ──「歩くこと」が、あなたの発想を変える鍵になります。

【講演「歩きと旅の再発見」 ~“歩く旅”が人生を変える~】

(観光業界・旅行会社・地域振興団体向け)

旅は、歩いてこそ見える景色がある──

本講演では、大阪〜東京500kmの歩き旅を通じて得た気づきと、歩く旅の魅力を語ります。

江戸時代の旅人のように、1日30kmを歩くことで、自分と向き合い、土地と対話し、人生を見直す時間が生まれます。
ジョグバーウォーキングは、そんな“歩く旅”を支える技術として、多くの旅人に支持されています。

観光・地域振興・人生設計──すべてに通じる「歩く旅」の価値を、実体験とともにお届けします。

【講演「歩きと介護予防」 ~“歩き方”を変えれば、介護は遠ざけられる~】

(介護施設・地域包括支援センター・高齢者向けイベント)

「歩けること」は、最後まで自立して生きるための鍵です。

本講演では、介護予防の観点から“歩き方の改善”がもたらす効果を、実例とともに紹介します。
ジョグバーウォーキングは、膝や腰に負担をかけず、ラクに歩けるスタイル。

高齢者でも無理なく続けられ、転倒予防・筋力維持・外出促進に役立ちます。
介護予防は、本人の意欲と周囲の支援があってこそ成り立ちます。

「歩ける希望」を届けることで、人生の質を高める──そんな講演をお届けします。

【講演「歩きと経済」 ~健康が地域経済を動かす~】

(商工会議所・自治体・企業向け)

健康な人が増えれば、地域の経済も元気になる──

本講演では、「歩くこと」が地域経済に与える影響を、健康・観光・商業の視点から語ります。
ジョグバーウォーキングを導入した地域では、商店街の回遊率が上がり、イベント参加者が増え、医療費の抑制にもつながっています。

歩行は、経済活動の“見えないインフラ”なのです。
健康と経済をつなぐ新しい視点を、地域づくり・企業活動に活かしていただける講演です。

【講演「歩きとジェンダー」 ~女性の健康と歩行スタイルの関係~】

(女性支援団体・医療機関・企業のダイバーシティ推進部門向け)

女性の身体は、男性とは違う構造とリズムを持っています。
本講演では、女性特有の健康課題(冷え・むくみ・骨盤のゆがみなど)に対して、歩行改善がもたらす効果を紹介します。

ジョグバーウォーキングは、骨盤を安定させ、姿勢を整えることで、女性の健康を支える歩行スタイルです。
また、妊娠・出産・更年期など、ライフステージごとの歩き方の工夫もお伝えします。

女性の健康支援・ダイバーシティ推進・働く女性の支援に──
“歩き方”から始める新しいアプローチをご提案します。

【講演「歩きとテクノロジー」 ~アナログ×デジタルで進化する“歩行支援”~】

(スタートアップ・医療機器メーカー・展示会向け)

歩行支援は、今やテクノロジーの力で大きく進化しています。

本講演では、ジョグバーというアナログな発明と、ウェアラブル・AI・IoTなどのデジタル技術が融合する未来像を語ります。
歩行データの可視化、姿勢のフィードバック、遠隔支援──

テクノロジーが「歩くこと」をもっと安全に、楽しく、効果的に変えていきます。
医療・福祉・スポーツ・都市開発など、あらゆる分野で活用できる“歩行支援の未来”を、発明家の視点からお届けします。

【講演「歩きと死生観」 ~“歩く”ことが教えてくれた、生きる意味~】

(終活イベント・宗教団体・哲学系イベント・シニア層向け)

人生の終わりをどう迎えるか──その問いに、歩くことがヒントをくれます。

本講演では、大阪〜東京500kmの歩き旅を通じて得た「生きる意味」と「死との向き合い方」を語ります。

歩くことで、自分と向き合い、過去を振り返り、未来を描く。
そのプロセスは、まさに“人生の巡礼”です。

ジョグバーウォーキングは、身体だけでなく心も整える歩行スタイル。
終活・哲学・宗教・人生設計に関わる皆様へ、静かで深い気づきをお届けします。

実績

テレビ埼玉「マチコミ」出演実績あり
関西で毎月実技講習会実施
ABC放送「おはよう朝日」出演

 

講演の特徴

現代人の歩行を変える。歩行が社会を変える。」
ジョグバーウォーキングは、江戸時代の旅人の歩き方をヒントに生まれた、
健康的でラクに歩ける、まったく新しい歩行スタイルです。

本講演では、開発者・和幸が自身の体験と研究をもとに、
ストーリーテリングと実例紹介を交えながら、
“歩くこと”の可能性を再発見する時間をお届けします。

特に、膝や腰などに痛みを抱える方、体力に不安のある方にこそ、
「歩き方を変える」ことで得られる希望があります。

歩行は、健康寿命を左右する“日常の鍵”。
一人ひとりの歩き方が変われば、日本の未来も変わります。
歩くことは生きることです。

健康・福祉・教育・地域づくりに関わる皆様へ──
ぜひこの講演を、人生と社会の再設計のヒントとしてご活用ください。

著書

岐阜新聞 記事掲載
中京新聞 記事掲載

動画

https://youtu.be/_JNkHQOs5-g

その他

初めまして。
歩行習慣の改善をテーマに活動しております、「Joggbar(ジョグバー)」開発者の西分和幸(にしぶん・かずゆき)と申します。
このたび、当サイトにご閲覧いただきありがとうございます。 プロフィールや講座内容をご確認の上、ご登録をご検討いただけますと幸いです。

現在、当サイトには江戸時代のウォーキングに関する講師の方は他にはおられないと思います。
高齢化に伴い、健康意識の高まりとともに、歩行に関する講演ニーズも多様化しております、
ぜひ私の専門領域をご指名いただければと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

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