中澤 淳一郎
宇宙探査・宇宙科学 研究者(日本学術振興会 特別研究員DC1)
宇宙科学を“わかりやすく伝える”サイエンス講師
学生・若手向け キャリア/挑戦の思考法
講師カテゴリー
- ビジネス研修
- ロジカルシンキング
- 問題解決
- モチベーション
- 夢・希望・挑戦
- 意識改革・気づき
- 学校教育・PTA・育児
- 学生向け
- 歴史・文化・科学
- 宇宙
- 自然科学
出身地・ゆかりの地
東京都 神奈川県 京都府 英国
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プロフィール
宇宙探査に関わる研究者として、宇宙空間で起きる現象を「どう測り、どう理解するか」をテーマに研究開発を行っています。探査機が宇宙でどのようにデータを集め、そのデータから何が分かるのか——宇宙の世界は遠いものに見えますが、実は身近な物理や地球環境の理解ともつながっています。
研究の現場では、仮説を立て、失敗し、改善しながら成果を積み上げるプロセスを日々繰り返してきました。専門知識だけでなく、「不確実な状況で前に進む力」「課題を整理して計画に落とす力」「継続的に振り返り、精度を上げていく力」は、研究以外の進路や仕事にも応用できる普遍的なスキルだと実感しています。
講演では、宇宙探査や宇宙科学の面白さを、専門外の方にもイメージできるように分かりやすくお話しします。加えて、学生・若手の方に向けて、研究生活を通じて培った思考法や挑戦の進め方(目標設定・努力の設計・失敗との付き合い方)を具体例とともに共有し、「興味を学びや仕事につなげる」ためのヒントをお伝えします。
講演テーマ
【研究で身につく力とは:宇宙科学研究者の挑戦と思考法】
研究は「才能」だけで進むものではなく、仮説を立て、失敗し、改善しながら前進する積み重ねです。本講演では、宇宙探査に関わる研究開発の実例を交えつつ、研究を通じて身につく「考える力」「不確実性への向き合い方」、そしてそれを形にするための「コミュニケーションスキル」を分かりやすく紹介します。学生・若手が進路に悩んだときに役立つ視点や、挑戦を続けるための具体的なヒントをお伝えします。
【地球外生命は見つかるのか?地球外生命探査入門】
「生命は地球だけの奇跡なのか?」という問いに迫るのが地球外生命探査です。本講演では、生命の仕組みの面白さを入口に、生命が成立する環境条件、そして“生命の痕跡”をどう見つけるのかをやさしく解説します。近年注目されるのは氷の下に海を持つ天体(オーシャンワールド)で、エンケラドスの噴出や内部海の可能性が鍵になります。探査機による観測・サンプル分析の考え方まで、最新の宇宙科学をわかりやすくお話しします。
実績
招待講演の経験に加え、商業誌『天文ガイド』への寄稿や、宇宙分野のWeb連載(50本以上)を通じて、専門的な内容を一般向けに分かりやすく伝える活動を継続しています。
■講演実績
・宇宙人クラブ Online Channel Vol.19(招待講演)
「オーシャンワールド探査とその展開」2022年4月17日
・総合研究大学院大学主催ネットワーキングイベントにて
登壇(2025年9月3日)
・国際学会・国内学会にて計18件の発表(招待講演含む)
■Webメディアにて取材記事掲載(2024年)
講演の特徴
宇宙探査・地球外生命探査などの最新トピックを、専門外の方にも分かりやすく噛み砕いて解説します。難しい概念も、図やたとえ話を用いながら「イメージできる理解」を重視してお伝えします。さらに、研究開発の現場での試行錯誤(仮説→検証→改善)を具体例として紹介し、挑戦の進め方を学びにつなげられるように構成しています。学生・若手の方に向けては、研究を通じて身につく思考法や努力の設計、失敗との向き合い方を現実的な言葉で共有します。また、一方通行の講演ではなく、参加者の疑問に合わせて内容を調整しながら進行することも可能です。
著書
・商業誌寄稿:『天文ガイド』4月号(誠文堂新光社)
・株式会社WARPSPACE公式noteにて宇宙技術記事を50本以上執筆
・宇宙メルマガ VOYAGE公式noteにて宇宙科学記事を10本程度執筆
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