デュラン れい子

エッセイスト
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
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- 人権・福祉・介護
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- 環境問題
- 芸能・エンタメ・芸術
- その他芸術
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- 歴史
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- ライフスタイル
- 住環境・お片付け
- ライフプラン・自己啓発
出身地・ゆかりの地
東京都
プロフィール
1942:東京生まれ。
1967:文化学院美術家卒、ロンドンで版画を学ぶが、英語についていけず帰国。広告界へ。
1970:(株)博報堂入社。当時珍しかった女性コピーライターとして、受賞多数。
1976:国際結婚。スエーデン、オランダに住む。
1977:英国国際版画ビエンナーレで、銅賞受賞。ロンドン、パリ、アムステルダムなどで、個展、グループ展。
1990:欧米のアーチストを日本へ紹介する、アートコーディネーターとして活躍。
2001:夫亡き後、一生の仕事を求めて、南仏プロバンスへ。
2007:65歳で1度も植民地になったことのない日本(講談社新書)を初出版。20万部を越えるベストセラーとなる。
2011:フランス流節電の暮らしが、大好評。新聞、雑誌、ラジオ等で取り上げられる。
2012:老母と過ごすために、帰国。
11冊目の日本人を操る8つの言葉(角川新書)刊行。
講演テーマ
【ヨーロッパから見た、日本の魅力】
日本は世界から、どう見られているか?日本人が気にする割には、現地からの情報は日本に伝わっていないようだ。最近、元気のない日本人に贈りたい、自信と誇り。それらを学評論家の意見ではなく、生活者者の目線で伝えたい。
【グローバル・コミュニケーション】
ついつい握手しながらお辞儀してしまう日本人。そこには英語や欧米人へのコンプレックスが、会間見られる。では、どうやれば、対等になれるのか?英会話にお金と時間を使う前に、グローバルなマナーと考え方の基本を知っておくことだとデュランは言う。まず握手から入る講演は、大好評であった。
【65歳からを充実させる生き方】
自分のライフワークを探して、フランス語は2つしか話せないのに、ひとりプロバンスで暮らし始めたデュラン・れい子。その前向きな姿勢に、感動する人は多い。
その体験談を赤裸々に語る。特に中高年の女性に人気がある。
【故郷のすばらしさを、世界へ】
グローバル化時代だからこそ、個人の個性だけでなく、故郷の村や町の個性が求められる。全国市長会の会報誌市政にて好評連載中の世界市民の目線から見た都市行政。
全国の行政ご担当者へのヒントやアイデアをお話致します。
実績
2012年8月 川口市サマースクールグローバル・コミュニケーション
2012年9月 飛騨高山市文化芸術祭国際都市TAKAYAMAを目指して
講演の特徴
まだ日本へ帰って間がないので、実績は少ないのですが、こんな話、初めて聞いた!という方が多く、長年ヨーロッパで暮らしてきた著者ならでは、、と実感いたしました。ユーモアあふれるアクティブな講演は、観客を勇気ずけます。
著書
一度も植民地になったことがない日本(講談社)
意外に日本人だけ知らない日本史(講談社)
フランス流肉食恋愛術(新潮社)
還暦、プロヴァンス、ひとりぼっちで生きる(講談社)
フランス流 節電の暮らし(幻冬舎)
その他
・ヨーロッパから見た日本
・グローバル化時代のコミュニケーション
・人生を楽しむフランス人のライフスタイル
・60歳からの人生を充実させるために
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