小和田 哲男
小和田 哲男 (おわだ てつお)
静岡大学名誉教授
文学博士
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
- 経営論・組織論・経営哲学
- リーダーシップ・マネジメント
- 歴史・文化・科学
- 歴史
出身地・ゆかりの地
静岡県
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プロフィール
1944年 静岡市に生まれる
1972年 早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了
2009年3月まで静岡大学教育学部教授
現在、静岡大学名誉教授、文学博士
専門は、日本中世史、特に戦国時代史で、主著後北条氏研究近江浅井氏のほか、小和田哲男著作集などの研究書の刊行で、戦国時代史研究の第一人者として知られている。
また、NHK総合テレビその時歴史が動いたや教育テレビ日本史にも出演し、わかりやすい解説には定評がある。
1966年NHK大河ドラマ秀吉の時代考証に引き続き、2006年放映の功名が辻でも時代考証をつとめた。また、2009年の天地人の時代考証もつとめる。
講演テーマ
【戦国武将 事業継承の知恵】
【戦国武将に学ぶ人材活用】
【戦国名将 リーダーの条件】
講演の特徴
★講演オススメのポイント★
NHK大河ドラマを始め歴史テレビ番組の時代考証を数多く歴任されています。
史実を解説しながら、歴史からリーダーシップ・人材育成等を学べる講演です。
大河ドラマの裏話も興味深く、現代のビジネスにも活かせる内容と好評です。
著書
『黒田如水』(ミネルヴァ書房 2012)
『お江 戦国の姫から徳川の妻へ』(角川ソフィア文庫 2010)
『日本の歴史がわかる101人の話』(知的生き方文庫 2008)
『戦国武将を育てた禅僧たち』(新潮選書 2007)
『戦国の城』(学研新書 2007)
『集中講義織田信長』(新潮文庫 2006)
『賢妻・千代の理由』(NHK出版 2005)
『山内一豊』(PHP新書 2005)
『戦うリーダーのための決断学』(PHP研究所 2003)
他多数
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