古今亭 菊志ん

古今亭 菊志ん
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古今亭 菊志ん (ここんてい きくしん)

落語家

講師カテゴリー

  • ビジネス研修
  • コミュニケーション・世代間ギャップ
  • 営業・接客・販売
  • 芸能・エンタメ・芸術
  • 漫才・落語
  • ライフスタイル
  • ライフプラン・自己啓発

出身地・ゆかりの地

広島県

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プロフィール

本名   : 山口直樹
生年月日 :1971年7月4日
出身地  :広島県広島市
出囃子  :神田祭
紋    :裏梅
趣味   :野球
その他  :教職免許取得 親子寄席や学校公演・ワークショップも大好評

1990年 広島皆実高校卒業
1994年 愛媛大学教育学部卒業
      4月 古今亭円菊に入門
      6月 前座となり「菊朗」
1998年 5月 二つ目に昇進
2007年 3月 真打昇進と同時に「菊志ん」を襲名

<受賞歴>
1998年 『第3回 岡本マキ賞 』
2003年 『NHK新人演芸大賞』 落語部門大賞
      『北とぴあ若手落語家競演会』 大賞
2004年 『さがみはら若手落語家選手権』 優勝
2009年 『国立演芸場花形演芸会』 銀賞

講演テーマ

【落語家に学ぶ「人を動かす話し方」】

落語家の話は周りの心を引きつけ、笑いなどの行動をおこさせます。あなたは質問してくれるのを待っていませんか?自分次第で周りを動かすことができるんです。その秘訣を学びましょう。

【好感度アップ術、大公開】

落語家としてお客様に興味を持っていただくには、やはり第一印象。その中でも特に大切な好感度の上げ方を、笑いのプロとしてユーモアを交えながらお伝えします。

【あなたもカリスマ!~話で、ビジネス・プレゼンの成果を上げる方法~】

お客様と相対してから話の内容を臨機応変に変えるのが、落語家の仕事。決めていった内容を、一方的に聞いてもらってる人!落語家の秘訣を学べば、より良いプレゼンになりますよ。

【相手を引きつけてから伝えるときの裏技】

落語家だからこそお教えできる、人を引きつけながら「伝える」方法についてのお話です。例を用いながら、わかりやすく、すぐに実践できる技をご伝授します。

【言葉の楽しさを再発見】

世代間のギャップやメールの多用により、会話することの大切さ楽しさを忘れがちではありませんか?会話するとどんな良いことがあるのか。落語家から学びましょう!

その他

<メディア出演>
■TV
・BSジャパン「今どき落語」(演目「品川心中」)
・NHK総合「笑いがいちばん」(演目「浮世床」)
・千葉テレビ「お茶の間寄席」(演目「代り目」「宮戸川」「あくび指南」「長屋の花見」「本膳」「お血脈」)
・NHK第一「真打競演」(演目「芝居の喧嘩」「あくび指南」)
・テレビ朝日「落語者」(演目「天災」「祇園祭」)
・NHK第一「スタパ落語会」(演目「茶の湯」)

■ラジオ
・集英社提供ネットラジオ「Radio ヤンジャン!」メインパーソナリティー

■CD・DVD
・映画「しゃべれどもしゃべれども」サウンドトラックCD発売
・明日天気になぁれ ゆず
・メインテーマ 安川午朗
・落語「火焔太鼓」古今亭菊志ん
・ディアゴスティーニ(「落語百選」DVDコレクション)(演目「紙入れ」「饅頭怖い」「あくび指南」)

■監修
・国分太一主演映画「しゃべれどもしゃべれども」にて落語監修指導

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