青樹 青

青樹 青 (あおき あお)
副作用なしのガンサバイバー
リスペクトロジー研究所所長
講師カテゴリー
- 人権・福祉・介護
- 平和・国際・異文化
- 医学・医療・健康
- 健康・運動
- メンタルヘルス
- 闘病経験
- 学校教育・PTA・育児
- いじめ・不登校
- ライフスタイル
- ライフプラン・自己啓発
出身地・ゆかりの地
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プロフィール
自分・他者・その他全てを尊重することが幸福と平和を招くというリスペクトロジー(尊重学)創始者。
DV・いじめ・性犯罪・家庭内不和・戦争などあらゆる論点においてリスペクトロジーのメソッドを活用している。
海外滞在や外国企業等とのビジネス交渉の経験をリスペクトロジーの観点から分析し、自己啓発・コミュニケーションアドバイスも行っている。
自らがガンになった時に、リスペクトロジーのメソッドを用いることで、抗がん剤治療と放射線治療を副作用なしで終えることができた。
講演テーマ
【戦わずしてガンに勝つ】
ガンになると闘病するのが一般的である。
しかし、ガンと戦おうとすることは、バンジージャンプするより怖いことなのではないだろうか?
私はガンになった時、ガンと戦わなかった。放射線治療および抗がん剤治療を受けたにもかかわらず、
全く副作用がなかったのは戦わない心の作用であろう。
ガンの種類や程度、さらには体質や他の病気の有無などで一概には言えないが、ガンと戦わないという姿勢は、
ガン治療を楽にしてくれるのである。
【いじめもDVもセクハラも「あるものの欠如」が原因だった】
人が人を尊重するということに、どれほどの大きな意義があるのか気づいている人は多くはない。
親子でもクラスメートでも、気に入らないからと言ってキレるのか、それとも、好みではないが違いを尊重するかでは、
結果に大きな違いが出てくる。いじめもDVもセクハラも尊重の欠如が原因なのだ。
リスペクトロジー(尊重学)の基礎を学ぶことによって、いじめもDVもセクハラもしない・されない生き方を身に着けよう。
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