宮崎 謙介

元衆議院議員
講師カテゴリー
- モチベーション
- 夢・希望・挑戦
- 意識改革・気づき
- ライフスタイル
- ライフプラン・自己啓発
出身地・ゆかりの地
東京都
プロフィール
2003年に早稲田大学商学部卒業。
日本生命保険相互会社、株式会社インテリジェンス、ITベンチャーを経て、2007年に東大・京大生に特化した就職支援事業の株式会社ネオトラディションを設立。2010年に京都大学大学院非常勤講師に就任。2011年に自民党京都三区の公募に合格し、2012年に31歳で衆議院議員に立候補。小選挙区で当選し、衆議院議員を2期務める。IT予算の無駄削減で1400億円の削減、ヘルプマークの普及、インターンシップ・キャリア教育の推進、日本版マイスター制度確立等に尽力。2016年に辞職。同年に8infinity株式会社を設立(シンクタンク、経営コンサルティング業)。現在は7社の企業顧問を務める。
<略歴>
2003年 早稲田大学商学部卒業
日本生命保険相互会社、株式会社インテリジェンス、ITベンチャーを経て
2007年 株式会社ネオトラディション設立代表取締役
2010年 京都大学大学院工学研究科非常勤講師就任
2011年 自由民主党京都府第三選挙区支部長選任
2012年 第46回衆議院議員総選挙初当選
2014年 第47回衆議院議員総選挙2期目当選
2016年 辞職
2016年 8infinity株式会社設立代表取締役
講演テーマ
【しくじりを糧に人生を生きる方法】
日本中を巻き込んだ大騒動で全てを失い、世の中から「もう終わった」と思わせた宮崎謙介氏。しかし、その後、会社経営やテレビ出演をすることで果敢に打って出ている。そこには一体何があり、どのように苦境を乗り越えてきたのか。絶望の淵から蘇り、前を向いていくためにはどうすれば良いのか。逆境を糧に変える方法についてお話いたします。
【選挙戦術に学ぶキーマンの口説き方】
厳しい選挙区において、絶対口説けないと言われたキーマンを口説き、小選挙区で2回当選してきた経験がある。その背景には地元の名士を自分の味方にさせる努力があった。数々の苦労を乗り越えて勝ち取ったキーマンの信頼獲得の裏側をお伝えいたします。営業現場や経営者のマネジメントへのヒントが隠されています。
【地盤なし・看板なし・かばんなしでも国会議員になる方法】
圧倒的不利と言われた選挙区と、政治経験ゼロから始まった政治へのチャレンジ。生まれ育った地ではないので選挙に協力してくれる仲間もいない。選挙に重要だと言われる知名度もない。サラリーマン家庭に生まれているために資金面でも親を頼るわけにはいかない。何もない中で唯一あったのは何か、考えに考え抜いた作戦も含めてお話いたします。
その他
<主なメディア出演>
<TV>
NTV「踊る!!さんま御殿」「行列のできる法律相談所」
TBS「サンデージャポン」「有吉ジャポン」「上田晋也のサタデージャーナル」
「今夜解禁ひザ・因縁」「明日は我がミーティング」「東大王」
CX 「バイキング」
EX 「しくじり先生」「金曜★ロンドンハーツ」「爆問ファンドひマネーの成功グラフ」
YTV 「そこまで言って委員会」
KTV 「快傑えみちゃんねる」「マルコポロリ」「胸いっぱいサミット」
TOKYO MX 「バラいろダンディ」