古谷 経衡

古谷 経衡
Print Friendly, PDF & Email
古谷 経衡 (ふるや つねひら)

文筆家

講師カテゴリー

  • 政治・経済
  • 政治
  • 経済
  • 国際情勢
  • 経営・ビジネス
  • マーケティング・イノベーション・ブランディング
  • 歴史・文化・科学
  • 歴史

出身地・ゆかりの地

北海道

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

プロフィール

1982年11月10日北海道札幌市生まれ。
立命館大学文学部史学科卒(日本史専攻)。
一般社団法人日本ペンクラブ正会員。
NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。
インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカルチャーなど
幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、地上波、AbemaTV、
ラジオ番組でコメンテーターも担当。大の猫好き。

近年は、テレビ朝日「モーニングショー」そもそも総研でのネット右翼解説や、海外で見たクールジャパンの実態~マレーシア編~(Yahoo!)がバズり、“古谷経衡”がツイッターで世界11位にトレンド入り、ネット右翼に足を引っ張られた佐喜眞候補【沖縄県知事選挙 現地レポ~敗北の分析】(Yahoo!)等も、話題になる。
自身初の長編小説『愛国奴』も話題に。
最新刊『日本型リア充の研究』(自由国民社)が2019/4/12に発売

講演テーマ

【激動の現代を理解する為に学び直す”近世史”“近代史”~基礎からおさらいする社会人  のための日本史~】

ジャンル:政治経済、国際情勢、歴史
「中世とは何か(古代とどう違うのか)」「近世とは何か(中世とどう違うのか)」「近代とは何か(近世とはどう違うのか)」地域共同体(クニ)→律令国家、荘園公領制、守護領国制を経て幕藩体制→明治維新(明治国家)→戦時体制→冷戦体制→ポストモダンへ。1500年ごろから20世紀に至るダイナミックな日本史を俯瞰。現代日本や外交関係を理解するなかで、古谷が外すことのできないと考える歴史の話。

【新入社員に必要な時事ニュースの読み解き方】

ジャンル:政治経済、国際情勢、歴史
新入社員を将来活躍する人材に育てるには、社会を見る目を養うことが必要不可欠。
全国紙5紙のマトリックス。新聞、週刊誌、ネットニュースのどこを読むべきか。
先が見えない時代に役立つ、古谷流時事ニュースの読み解き方について。

【企業として効果的なSNS炎上対策】

ジャンル:SNS
SNSを自社商品やサービスのプロモーションに活用する上で、炎上対策は必至。
そもそも炎上とはどのように発生するのか。それによって企業はどのような危険にさらされるのか。
実は一部の炎上が「世論」に見えてしまっている?批判、クレーム=世論ではない!
インターネットと若者論に精通した古谷が語る、SNS炎上の仕組みと効果的な対策について。

著書

日本型リア充の研究』(自由国民社)
愛国奴』(駒草出版)
女政治家の通信簿』(小学館新書)
ニッポンを蝕む「極論」の正体』(新潮新書)
道徳自警団がニッポンを滅ぼす』(イーストプレス)
他多数
「意識高い系」の研究』(文藝春秋)
アメリカに喧嘩を売る国~フィリピン大統領 ロドリゴ・ドゥテルテの政治手腕』(KKベストセラーズ)
草食系のための対米自立論』(小学館)
ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』(コアマガジン)
左翼も右翼もウソばかり』(新潮社)
インターネットは永遠にリアル社会を超えられない』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
欲望のススメ』(KKベストセラーズ)
若者は本当に右傾化しているのか?』(アスペクト)

その他

<主な出演番組>
・フジテレビ「報道プライムサンデー」 ※月一レギュラーコメンテーター、
・TBS「サンデージャポン」
・テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、「Qさま!!」
・文化放送「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」 ※水曜 レギュラーコメンテーター、「田村淳のNewsCLUB」
・TOKYO MX「モーニングCROSS」、「田村淳の訊きたい放題」
・Abema TV「Abema Prime」、「Abema的ニュースショー」

<主な連載>
・日刊SPA!『独りラブホ考現学』(隔週日曜掲載)
・週刊SPA!『ニュースディープスロート』(レギュラーコラム 月1回掲載)
・月刊誌『ZAITEN』(財界展望新社)『ダマす悪党(ワル)ダマされるafo(アホ)』
・月刊誌 『SAPIO』(小学館) 『熱狂を歩く』
・現代ビジネス『ネット右翼十五年史』、YAHOO!JAPAN ニュース個人『だれ日。』(不定期掲載)

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

あなたにおすすめの講師一覧

相談無料!

講演依頼、講師の講演料等ご相談はこちらへ!非公開の講師も紹介可能です。

  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • お問合せフォーム

お電話、またはお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。スタッフが丁寧に対応致します。