増山 壽一

京都先端科学大学客員教授
日本経済を強くしなやかにする会代表
経営政策コンサルタント
元 環境省大臣特別顧問
講師カテゴリー
- SDGs・ESG
- SDGs企業の取り組み
- SDGsその他
出身地・ゆかりの地
京都府
プロフィール
日本経済を強くしなやかにする会 代表
中小企業を元気にする会 代表
元経済産業省 北海道経済産業局長
元環境省特別参与
京都先端科学大学客員教授/旭川大学客員教授/星槎大学・星槎道
都大学特任教授
一般財団法人京都きもの伝承文化協会 理事長
一般社団法人グローバルブロックチェーン協議会 代表理事
一般財団法人企業危機管理支援機構 副理事長
循環共生圏農工業研究推進体 研究協力
多くの元気なITベンチャー企業の顧問 他
1962年 京都市生まれ
東京大学法学部卒業、フランス国立行政学院(ENA)留学
1985年 通商産業省(現・経済産業省)入省
産業政策、エネルギー政策、通商政策、中小企業政策などのポストを経て、
2012年 北海道経済産業局長
2014年 中小企業基盤整備機構 筆頭理事
現在は、グローバルな視点でマクロ経済を提唱する政策・再生エネルギーコンサルタントとして、中小企業や、ITベンチャー企業の育成、技術開発、地方創生、地域振興などの事業促進を提案し実現。多くの元気な企業・団体の顧問、社外取締役を務める。また、きものを通して「日本の心と美」、「伝統文化の伝承」に邁進する。
国内外の講演会にてスピーカーを務めるなど幅広く活動。
フジサンケイ ビジネスアイにてコラム連載中。
著書に『日本を元気にする処方箋』(2020年7月、文芸社)、『AI(愛)ある自頭を持つ!』(2019年、産経新聞出版)
講演テーマ
【コロナ後の日本を元気にする処方箋】
コロナとともに生きる社会において、日本が再び元気になって世界において輝く存在になるためにはどうしたらいいのか。
個人は 地域はそして国家はどうあるべきか。
幅広い経験に基づいて明確に具体的にその処方箋を示していきます。
【再生可能エネルギーの未来 SDGSの観点から】
地球環境問題解決のための切り札となる再生可能エネルギ―は地方創生の切り札ともなる。
光と影を示しながら、グローバルの視点から再生可能エネルギーを持続的に発展していくための処方箋を示していきます。
【SDGs経営】
SDGsを経営に生かしていくことがコロナ後の企業経営にとっていかに大事であるかを元環境省特別顧問として、
分かりやすく事例に即して示していきます。
実績
テレビラジオを含めて講演多数。
全国の商工会議所関係や企業での講演。大学での講演など。
講演の特徴
長く政策決定の中枢にいた関係での、深く、幅広い経験をもとに、どのようなテーマでもポイントを外さず、
しかも明確わかりやすく講演することで好評です。
著書
『日本を元気にする処方箋 ―個人が変われば企業が変わる。企業が変われば日本が変わる』(文芸社 2020)
『AI(愛)ある 自頭を持つ!』(産経新聞出版 2019)