山口 周

独立研究者
著作家
パブリックスピーカー
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
- 経営論・組織論・経営哲学
出身地・ゆかりの地
東京都
プロフィール
1970年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。
独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。
電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事。
現在、ライプニッツ代表。
世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバー。
著書は『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『ニュータイプの時代』『武器になる哲学』など。
講演テーマ
【新時代を生き抜く経営】
【世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? ~経営における「アート」と「サイエンス」?】
実績
関西経営管理協会/日本経営開発協会 主催
「第132回全国経営者大会」出講
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著書
『ビジネスの未来』(プレジデント社 2020)
『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』(ダイヤモンド社 2019)
『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 』(KADOKAWA 2018)
『劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか』( 光文社 2018)
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(光文社 2017)
『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社 2017)
『トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業"するな』(大和出版 2016)
『外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」』(光文社 2015)
『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』(KADOKAWA 2015)
『世界で最もイノベーティブな組織の作り方 』(光文社 2013)
『外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック』(東洋経済新報社 2012)
その他多数