塚田 幸道
宗教法人 長昌寺 副住職
講師カテゴリー
- 政治・経済
- 政治
- 経済
- 地方創生・地域活性
- ビジネス研修
- ビジネスマナー
- 新入社員研修
- 安全大会
- メンタルヘルス
- モチベーション
- 夢・希望・挑戦
- 法話
- 人権・福祉・介護
- 平和・国際・異文化
- 医学・医療・健康
- メンタルヘルス
- 学校教育・PTA・育児
- いじめ・不登校
- 学生向け
- ライフスタイル
- 終活
出身地・ゆかりの地
埼玉県
プロフィール
自己紹介
1981年埼玉県生まれ 二児の父
道号は啓山 諱は幸道
大学時代に県議選の立候補予定者と
知り合ったことで卒業後
銀行へ入行したものの統一地方選に向け
候補予定者の支援をする為退職。
後援会活動を共にし、トップ当選を実現。
その後政治家への志を持ち資金を貯める為に
2008年損害保険会社へ入社
営業職として担当代理店とのコミュニケーションを
意識し活動。
2012年母を亡くしたことがきっかけとなり
菩提寺の住職より後継者として出家を進められ
退職を決意。
1年後に専門道場への掛塔に向け準備を進める。
2013年円覚寺専門道場へ掛塔2014年に下山の後
現職2015年4月から損害保険会社時代に
担当先の代理店に入社。
副住職とサラリーマンとの両立でダブルワーク。
2014年から葬儀や法事等での法話に好評を頂いております。
心の問題や生きづらい人生の一助にして頂ければと
存じます。
講演テーマ
【① 心に一輪の花を ~出会いと別れ~】
四苦八苦という言葉は仏教用語であります。
その八つの苦しみの話から特に愛別離苦
怨憎会苦という言葉を掘り下げ仏教というものの
視点からだけでなく私自身の経験を踏まえ
お話をさせて頂いております。
私の話からお聞きになる方の抱えてらっしゃる
問題の糸口が少しでも見つかり心に一輪の花が
咲くようにとお話をさせて頂きます。
【② 心に一輪の花を ~あるべきようわ~】
鎌倉時代に活躍された明恵上人という僧侶が
弟子たちの為に説いた教えの一つに
『あるべきようわ』というものがあります。
この言葉と『ありのままに』とは似て非なるもので
ありその違いについてお話させて頂いて
無理をすることの弊害、何もしないことへの弊害、『あるべきようわ』に向かうとはどのように
臨んでいくのかということをお話しさせて頂きます。
【③ 心に一輪の花を ~走るためのブレーキ~】
私達はブレーキとは止まる時に使うものと考えております。しかし何の為に止まるのかというと走っているからこそ止まるのだということ。良く走るためには良く効くブレーキが必要であること。自分自身どのように良く効くブレーキを身に着けることができるのかということ。自分自身がいかに固定観念に囚われすぎているのかをお話しさせて頂きます。
実績
法要時の法話は堅苦しいことなく
わかりやすいとご好評を頂いております。
講演の特徴
法要の際の法話は5分から10分に限られたものになりますがお時間を頂いて60分前後の時間を使い
お話をさせて頂くこともございます。
仏教、禅にかかわるテーマはもちろんサラリーマンとしての経験を基にしたテーマでも話をさせて頂いており法話や法話会後には質疑応答の時間を設け双方向の会となることが多いです。
その他
講演料金に関しましてはご相談に応じます。
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