福島 敦子

福島 敦子
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福島 敦子 (ふくしま あつこ)

フリーアナウンサー、エッセイスト

講師カテゴリー

  • 政治・経済
  • 経済
  • 地方創生・地域活性
  • ビジネス研修
  • コミュニケーション・世代間ギャップ
  • モチベーション
  • 夢・希望・挑戦
  • ライフスタイル
  • 食生活・料理・健康

出身地・ゆかりの地

島根県

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プロフィール

津田塾大学学芸学部卒。
中部日本放送を経て、1988年に独立。
NHK、TBSなどで報道番組を担当。
テレビ東京の経済番組や週刊誌サンデー毎日での連載対談をはじめ、
日本経済新聞、経済誌など、これまでに500人を超える経営者を取材。
経済・経営をはじめ、環境、コミュニケーション、農業・食などをテーマとした
講演やフォーラムでも活躍。
上場企業の社外取締役や経営アドバイザーも務める。
島根大学経営協議会委員。
1997年にワインアドバイザーの資格を取得。
食やワインの魅力を伝える活動にも取り組んでいる。
著書に愛が企業を繁栄させる?ビジョナリーな経営者の共通原理?
ききわけの悪い経営者が成功する
それでもあきらめない経営
これが美味しい!世界のワイン等。

講演テーマ

【私の取材手帳から ―未来を切り拓く経営者たち―】

凄まじい勢いで激動する経済の世界。世界的不況、激化する国際競争、企業の合併・買収、新興国の台頭、価格破壊など、日本企業は厳しい時代の波にさらされています。
 それだけに今ほど、経営者の時代をとらえる目、決断力、実行力が問われている時代はありません。週刊誌サンデー毎日でのトップ対談をはじめ、日本経済新聞、経済誌など、メディアを通じ500人を超える経営者を取材してきた経験をもとに、今、求められる組織活性化策や人材育成、新たな価値を産み出すための企業風土づくり、業績を伸ばしたリーダーたちの成功の鍵やトップに求められる要素などについて、具体的な取材体験をもとにお話します。企業の持続的成長に欠かせない最新の情報が満載です。

【私の取材手帳から―企業価値向上とコミュニケーション―】

目まぐるしく変化する経営環境。時代の流れに対応した強い企業を築くために、今、あらためて組織内のコミュニケーションの重要性が高まっています。事業のグローバル化、人材の多様化に適応するために、またコンプライアンスの徹底やブランド力強化のために、コミュニケーションは経営戦略上、極めて重要な鍵を握っています。
数多くの企業、経営者への取材体験から、コミュニケーション力強化により企業価値向上に成功した具体的な事例をもとに、コミュニケーションの重要性、またそれを強化するための施策について語ります。

【私の取材手帳から―今、求められる人材育成と職場環境―】

モノやサービスが溢れる成熟した消費社会を迎えている現代、企業にとって最も重要な競争力の源泉は、新しい価値を産み出す力、つまり社員の創造性となってきました。
新たな価値を持った商品やサービスが新たなマーケットを拓き、企業に成長をもたらします。社員の創造性を高める、あるいは引き出すために、どんな人材育成が求められるのか。また創造性を最大限、発揮できる組織であるために、どんな職場環境が必要なのか。これまでの取材体験の中から、成果を上げている企業の具体的な事例を示しながら、こらからの時代、求められる人材育成と職場環境についてお話します。

【私の取材手帳から ―私が出会った素敵な人たち―】

これまでの取材活動の中から、特に感銘を受けた人々との出会いについてお話します。
 政治、経済、文化、芸能、スポーツなど各界一流の人たちの素顔や、感動を受けた生き方、人生観など、人として大切なことを教えられた心に残る取材体験を語ります。各界一流の人たちの言葉には、これからの人生をより素晴らしいものにするための珠玉のメッセージが満載です。

【心の健康は素敵なコミュニケーションから】

経済的に豊かでありながら、どこか殺伐として潤いの足りない現代社会。その大きな要因のひとつが、家庭、学校、職場、コミュニティ、それぞれのステージでのコミュニケーションの希薄さにあると考えます。デジタル化が進む時代の中で、あらためて人と人との直接的なふれあいやアナログのコミュニケーションの大切さを語ります。インタビュアーとしての体験から、人と心を通わせるためにどんなことを心がけてきたのか、人との出会いや気持ちのいいコミュニケーションがどれだけ人生を豊かで、彩り鮮やかなものにしてくれるかをお伝えします。

【まだ見ぬ自分を信じて ―失敗を恐れず果敢にチャレンジしよう―】

人間の可能性は無限大。大切なことは、夢や目標を掲げて、それに向かって精一杯の努力を続けること。そんなメッセージを、マスコミを目指しながらも挫折した就職戦線、会社員時代、就職浪人の日々、名古屋での放送局勤務、そして独立して仕事をするようになってから現在まで、それぞれの時代にどう自分と向き合い、新たな挑戦を続けてきたのか、自分自身の体験談を通じて語ります。また夢を実現させてきた各界一流の人たちがなぜ成功できたのか、その生き様を語ります。自分の可能性を信じ、努力することがいかに大きな力を生むか、新しい自分に挑戦したいと思っている女性たちや若い世代、またいくつになっても、もっと輝いて生きたいと願っているすべての人たちにエールを送る内容です。

 人間の可能性は無限大。大切なことは、夢や目標を掲げて、それに向かって精一杯の努力を続けること。そんなメッセージを、マスコミを目指しながらも挫折した就職戦線、会社員時代、就職浪人の日々、名古屋での放送局勤務、そして独立して仕事をするようになってから現在まで、それぞれの時代にどう自分と向き合い、新たな挑戦を続けてきたのか、自分自身の体験談を通じて語ります。また夢を実現させてきた各界一流の人たちがなぜ成功できたのか、その生き様を語ります。自分の可能性を信じ、努力することがいかに大きな力を生むか、新しい自分に挑戦したいと思っている女性たちや若い世代、またいくつになっても、もっと輝いて生きたいと願っているすべての人たちにエールを送る内容です。

【食は文化に寄り添う ―楽しい食へのお誘い―】

食に重点をおいて世界、国内と旅してきた経験をもとに、各地で出合ったユニークな食べ物や興味深い食習慣、食への考え方の違いなどをユーモアを交えてお話します。その土地に根づいている食は、熟成された、かけがえのない文化であるという観点から、食の大切さ、日本の和食の素晴らしさ、食育やコミュニケーションツールとしての食の役割など、幅広い視点で食の魅力について語ります。また食を支える農業についても、その重要性やこれからの農業に期待したいことなど、農業に関する取材で実感したことを織りまぜてお伝えします。

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