
2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」は、熊本県内で最大震度7を観測し、
多くの建物や道路、ライフラインに甚大な被害をもたらしました。企業活動も大きな影響を受け、生産停止や物流の混乱、
従業員の安否確認の遅れなど、さまざまな課題が浮き彫りになりました。
地震はいつ、どこで発生するか分かりません。
2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2024年の能登半島地震、
そして今回の令和8年熊本地震と、日本では大規模災害が繰り返し発生しています。
そのたびに、「うちは大丈夫だと思っていた」「BCPは作っていたが実際には機能しなかった」「初動対応に混乱した」
という声が数多く聞かれます。
災害への備えは、一度整備すれば終わりではありません。実際の災害から学び、
自社の体制を見直し続けることこそが、本当の危機管理につながります。
そこで今、多くの企業・自治体・団体で注目されているのが、防災・危機管理・BCPをテーマとした講演会です。
なぜ今、防災・BCP講演会なのか
これまでの大規模災害を教訓に、多くの企業がBCP(事業継続計画)を策定するようになりました。
しかし、実際に災害が発生すると、指揮命令系統が混乱した、情報共有が機能しなかった、代替拠点や代替手段が確保できなかった、
想定外の事態が次々と発生した…など、計画と現実のギャップが明らかになるケースは少なくありません。
だからこそ重要なのは、最新の災害事例を学び、自社の課題を客観的に見つめ直すことです。
講演会やセミナーは、防災や危機管理の専門家や災害体験者の実体験を通して、自社だったらどうするかを考える貴重な機会となります。
防災は全社で対応する仕事です
また、災害時に企業を守るのは防災担当者だけではありません。経営者の意思決定、管理職の判断、
現場社員の行動、情報システム部門、人事部門、広報部門など、会社全体が一体となって行動できるかどうかが企業の命運を左右します。
近年では、危機管理、初動対応、リーダーシップ、災害時の情報発信、サイバー攻撃との複合災害、
サプライチェーンリスク、従業員と家族の安全確保など、従来よりも幅広い視点で防災を考える必要があります。
そのため、防災講演会は経営者だけでなく、管理職研修や全社員研修として開催する企業も増えています。
BCPは、作ることが目的ではない
BCP(事業継続計画)は、策定することがゴールではありません。
重要なのは、本当に機能する内容になっているか、最新のリスクを反映しているか、社員全員が理解しているか、
定期的な訓練や見直しを行っているか…といった実効性です。今回の令和8年熊本地震でも、多くの企業が災害対応を迫られました。
その経験は、全国すべての企業にとって、自社のBCPを再点検する重要な教訓となっています。
講演会だからこそ得られる実践知
防災マニュアルを読むだけでは伝わらないことがあります。
実際に災害現場を経験した専門家や危機管理の第一線で活躍する講師の話には、その時何が起きたのか、なぜ判断を誤ったのか、
企業は何を準備しておくべきだったのか、といった現場ならではのリアルな学びがあります。
阪神淡路大震災や東日本大震災の際、偶然現地に居合わせ救難活動に携わった防災の専門家の講師の講演を私も聴講したことがありますが、
大規模災害発生当時はどういうことが起こり、その時具体的にどんな対応をとることができて、
どういうことが問題だったかなど、体験者ならではのリアルお話で、まさに防災マニュアルでは知りえないことばかりで大変勉強になりました。
また、通常、自身のアンテナだけではキャッチしえない防災情報の取り方や、いざというとき便利なアプリなどを紹介していただき、
防災グッズもリーズナブルでかつ信頼のおける製品はどういうものがあり、どこで手に入れたら良いかなど、
大変有用なお話を披露していただきましたが、それだけでも聴講前と聴講後で防災対策への不安や疑問点が解消され、
迷いなく具体的な行動をとることができるようになります。
防災・危機管理・BCPを学ぶ講師をお探しなら「講師セレクト」
講師セレクトでは、防災・危機管理・地震対策・BCP・企業防災などをテーマに、多数の講師をご紹介しています。
災害研究者、防災の専門家、危機管理コンサルタント、元行政関係者、気象予報士、企業の危機管理責任者など、
多彩な講師陣の中から、ご希望の対象者や目的に合わせて最適な講師をご提案いたします。
新たな災害が起きる前に、自社の備えを見直す第一歩として、防災・危機管理・BCPをテーマとした講演会を開催してみませんか。
- 防災士 ひょうご防災リーダー
▶【災害から子どもを守る!我が家の防災ルール】講師候補に入れる - 万協製薬株式会社 代表取締役社長
▶【激変する製造業界とそれを乗り越えるための経営戦略】講師候補に入れる - 株式会社BCPJAPAN シニアコンサルタント 株式会社番町建築設計 経営管理責任者(安全衛生責任者) 株式会社アルク 創業者/現・顧問 株式会社LID 顧問
▶【建設・製造・物流BCPの成功例・失敗例 ― なぜ今、企業にBCPが必要か】講師候補に入れる - 関西大学特別任命教授・社会安全研究センター長 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター長 関西大学名誉教授 京都大学名誉教授
▶【防災・減災・縮災、危機管理】講師候補に入れる - 株式会社危機管理教育研究所代表 危機管理アドバイザー講師候補に入れる
- 気象予報士 お天気キャスター 防災士
▶【世界遺産から見る 現代の気候変動や異常気象】講師候補に入れる - 気象予報士 防災士 お天気キャスター MC ナレーター Yahoo!公式コメンテーター
▶【知って得する!天気予報の見方】講師候補に入れる - 気象予報士 気象防災アドバイザー(気象庁委嘱) 防災士 健康気象アドバイザー フリーアナウンサー
▶【気象と防災の専門家"気象防災アドバイザー"による防災講座】講師候補に入れる - 気象予報士 お天気キャスター 防災士
▶【その不調、天気のせいかも?~薬学部卒気象予報士が教える気象と健康の関係~】講師候補に入れる - 気象予報士 防災士 気象キャスター
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▶【楽しく学び、夢をかなえる、そして学び続ける】講師候補に入れる - 一般社団法人 日本防災教育訓練センター、代表理事 一般社団法人 日本国際動物救命救急協会、代表理事 一般財団法人 消防防災科学センター 指導員 外務省・防衛省(消防防災専門家)登録隊員 NGO ジャパンハート iER災害時医療支援 特別顧問
▶【一般企業(従業員向けBCP・防災研修 〜今なら間に合う防災対策〜】講師候補に入れる - ・東京大学生産技術研究所リサーチフェロー(2020年〜) ・東京大学履修証明プログラム DSEP(2025年3月取得) ・災害対策士C級(2025年2月16日取得) ・東京大学災害対策トレーニングセンター(DMTC)講師(2020年〜) ・株式会社Meta Heroes防災Edtch事業担当 ・一般財団法人防災教育推進協会講師(2024年〜) ・元 NPO法人 兵庫県防災士会副理事長(2022年〜2024年) ・NPO法人 日本防災士会本部理事(2023年〜2025年) ・全国災害ボランティア支援機構 理事(2022年〜)株式会社Meta Heroes ・株式会社ウエスコ本社技術顧問(防災担当) ・関西学院大学インテリジェントブロックチェーン イノベーション研究センター研究員 ・関西大学大学院社会安全研究科所属
▶【災害対策本部DX実践演習──AIとシミュレーションでBCPを“使える計画”へ】講師候補に入れる























