斉藤 圭一

経営コンサルタント,研修講師/ミラカル代表
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
- マーケティング・イノベーション・ブランディング
- ビジネス研修
- コーチング
- 営業・接客・販売
出身地・ゆかりの地
神奈川県
プロフィール
1965年 神奈川県藤沢市生まれ
早稲田大学政治経済学部、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科卒業。
1988年に第一生命保険に入社。システムエンジニア、プロジェクトサブリーダーを経て、
マーケティング部門にて従事。その後、在宅介護事業の立上げ3社に関わり、
経営を本格的に学ぶために社会人大学院である立教大学大学院に2006年に入学し、2007年MBA取得。
2010年からは、会社の枠を超えた活動の必要性を感じ、自分の住んでいる地域でコミュニティの
スタッフとして心の通じ合うコミュニケーションをみんなで楽しく体験するワークショップを実施し、
世代を超えた絆づくりにも取組んでいる。
2013年に研修・コンサルティング・コーチングといった人材教育関連事業であるミラカル事業を立上げ、
現在に至る。
講演テーマ
【コーチング&ビジネスコミュニケーション入門】
目標を達成したり、障害を打開するための答えや能力・やる気はその人自身が持っています。それを引き出し、相手の自発的な行動を促進するのがコーチングです。 コーチングは学んですぐに実践できるのが特徴。 部下を初めて持ったが、どう対応していいかわからない うまくいかない職場の仲間がいる この先、この仕事を続けていっていいのか自信がない 利用者や家族 との対応に悩んでいる そんな悩み、課題を解決できます。
【時間で自分を知るためのTA(交流分析)入門】
交流分析(こうりゅうぶんせき、Transactional Analysis,TA)とは、1950年代後半に、精神科医エリック・バーン(Eric Berne)によって提唱された一つの心理学理論です。 より良いコミュニケーションを図るための手法として、またカウンセリングやコンサルティングの分野、マネージメント分野、コミュニケーションの訓練、その他様々な団体によって用いられている手法です。 自分の事は自分で一番わかっているつもりでも、意外とわかっていないものです。 例えば、いままでの人生の中で、他人に言われて知らなかった自分の一面に気がついたことがあるという経験をみなさんもきっとお持ちでしょう。 他人から自分がどう見えているかについては、本を読んでも独学でも知る事はできません。ワークショップ形式で自分が人に対応する際の傾向や癖などを知り、コミュニケーション力アップに役立てましょう。
【御社売上げアップのお手伝い?明日から活用できる経営戦略・マーケティングの考え方?】
不況でも儲かっている会社はあります。同じように頑張っているように見えて、売上げが上がっている会社とそうでない会社とではどこが違うのでしょうか? 成功している会社には明確な理由があります。そのために必要なのは経営戦略やマーケティングの技術ですが、難しい話は一切しません。いろんな会社の事例をとりあげ、時にはみなさんと双方向で対話しながら、自分の会社はどうだろうか?自分の仕事はどうだろうか?と考えていただく、そんな楽しい、笑いにあふれた講義にしたいと思っています。
講演の特徴
歯切れのいいわかりやすい説明と、ワークショップなど参加型の楽しい、笑いのある、役に立つ講習を行っております。
その他
リーダーシップ、コーチング、経営戦略