渡部 陽一

戦場カメラマン
講師カテゴリー
- SDGs・ESG
- SDGs貧困・飢餓
- 人権・福祉・介護
- 男女共同参画
- 平和・国際・異文化
- 学校教育・PTA・育児
- 学生向け
出身地・ゆかりの地
東京都 静岡県 岡山県
プロフィール
1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
静岡県立富士高等学校-明治学院大学法学部卒。
学生時代から世界の紛争地域を専門に取材を続ける。
戦場の悲劇のなかに生まれる愛の契約、笑い、誕生を右目のファインダー、左目の裸眼で見据える。
単独取材ゆえの長期潜伏取材を得意とする。
【戦場取材経歴】
ルワンダ内戦、コンゴ紛争、ユーゴスラビア・コソボ紛争、ソマリア内戦、パレスチナ内戦、
コロンビア内戦、チェチェン紛争、イラク戦争、中国、チベット暴動、シリア情勢、ウクライナ情勢
など、世界情勢の流れのその瞬間に現場で取材を続けている。
講演テーマ
【命を大切に~可能性を信じて】
【身近にある大切なもの】
【学校のあるべき姿とは~子どもにとって先生とはどんな存在?】
【家族の絆-世界100ヶ国以上の家族と過ごした時間】
【戦場の医療現場から】
【世界からのメッセージ~希望ある明日のために~】
【世界からのメッセージ~平和と命の大切さ~】
【世界からのメッセージ~人間愛と絆~】
【世界からのメッセージ~命と愛と絆~】
講演の特徴
講演テーマ例
■学生向け
「命を大切に~可能性を信じて」
「身近にある大切なもの」
■PTA・教職員向け
「学校のあるべき姿とは~子どもにとって先生とはどんな存在?」
■企業・一般市民向け
「家族の絆-世界100ヶ国以上の家族と過ごした時間」
「戦場の医療現場から」
【渡部陽一の講演スタイル】
(1)僕がなぜこの世界に飛び込んだのか。
(2)世界の国々の写真をレポートとともにご紹介。
(3)世界の戦場や被災地を歩み、感じたこと、伝えたい事。
(4)質疑応答
著書
『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
『ぼくは戦場カメラマン』(角川書店)
『硝煙の向こうの世界 渡部陽一が見た紛争地域』(講談社)
『CD(絵本付) 渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
『CD(絵本付) Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
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