野口 佳槻

野口 佳槻
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野口 佳槻 (のぐち よしき)

東関東馬事専門学院・高等学校 設立者・取締役・講師代表
東関東ホースプロジェクト 代表取締役

講師カテゴリー

  • 経営・ビジネス
  • 人事・採用
  • 学校教育・PTA・育児
  • 育児・幼児教育

出身地・ゆかりの地

大阪府

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プロフィール

大阪府出身。
小学3年より乗馬を始め杉谷乗馬クラブに所属。
高校1年より全日本ジュニア馬術選手権大会出場、高校3年時に徳島国体のジュニア競技3位。
日本大学法学部馬術部に所属、大学3年時に全日本学生馬術選手権大会優勝。
全日本学生馬術大会優勝。大学4年時に大阪国体出場。

競馬業界の、
①馬を担う人材不足(厩務員・牧場スタッフ)の深刻さ 
②引退競走馬の多くが殺処分となっている

2つの問題を解決すべく「馬の学校」を設立。

講演では、
①子供や青年の人生の目標・夢の叶え方 
②動物愛護(引退競争馬のリトレーニングによる殺処分の減少) 
③人材育成 
④起業・経営 
⑤競馬・乗馬業界の課題と未来 
⑥スポーツとしての馬術 
についてお話します。

講演テーマ

【子供や青年の人生の目標・夢の叶えさせ方】

幼少期から馬と過ごし、馬術において全国優勝をした経験を活かし、馬の学校を設立。
騎手や厩務員への夢を実現させてきた経験を交えながら、
これからの日本を背負う、子どもや青年の目標の叶えさせ方をお話しします。

【引退競争馬に新しい活躍の場を!馬の殺処分を無くしたい】

引退後、殺処分にされることもある競争馬。
これらの問題は競馬業界だけではなく、動物愛護の観点からも解決しなくてはならない課題です。
引退競争馬を救うべく馬の学校を設立、リトレーニングし第二の馬の生き方を創った想いや背景をお伝えします。

【様々な課題を抱える馬業界に新しい風を!】

現在、馬業界は、
①馬を担う人材不足(厩務員・牧場スタッフ)の深刻さ 
②引退競走馬の多くが殺処分となっている

という2つの課題を抱えています。
その課題解決に向けて、馬の学校を自ら立上げました。
そうした想いやノウハウは、馬業界だけではなく、様々な業界にも通じていると思いますので、
自分の経験をお話ししたいと思います。

著書

乗馬雑誌「乗馬ライフ」コラム出演・監修

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