藤原 純友

株式会社ユニコ 代表取締役
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
- 働き方改革・ワークライフバランス
- ものづくり・製造業
- ビジネス研修
- リーダーシップ・マネジメント
- ロジカルシンキング
- 問題解決
- DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
- DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
出身地・ゆかりの地
大阪府 兵庫県 奈良県
プロフィール
出身地:大阪
QC検定2級保有
12年前に製造業向けシステム開発会社を立ち上げました。
大手製造業メーカー様向けシステム開発が中心です(組み込み、工程管理、品質管理)
自社開発製品
・画像解析による材料残量監視システム
・画像解析による接近検知システム
・WEB型品質可視化システム
これまでの講演実績
・日本品質管理学会にてウェアラブル端末を利用したIoTの発表
・大手製造業様との共同プロジェクトにおける品質管理セミナー
・大手ベンダー様営業向けDXセミナー
講演テーマ
【まったなし!推進DX】
ビッグデータ、AIなど製造業を取り巻く技術は日々進化しています。
そんな中でもDX(デジタル・トランスフォーメーション)はこの先を生き抜くために必要な概念です。
その一方でDXは経営要素を含んだ大きな概念で語られることが多くあり、現実問題としてどこから手を付ければよいのかわからないことが多くあります。
この講演ではDXの目的を理解し、現場で活用できるシステム化をどのように進めていくかを解説します。
【世界標準。改めて見直される品質管理】
管理図、ヒストグラム、散布図。
QC7つ道具として有名なこれらのツール。
昔ながらの古臭いやり方だと思っていませんか?
第二次世界大戦が押さった後GHQが日本に指示した統計的手法による品質管理。
これらがビッグデータの流行を生み、AI、DXと繋がっていることをご存じでしょうか?
皆さんが使っているスマホの製造現場でも見直されている品質管理について
その歴史を振り返り、有益なツールとして活用しましょう。
【アフターコロナの働き方改革】
新型コロナの影響により、在宅ワーク、モバイルワーク、ワーケーションなど様々な働き方が浸透してきました。
働き方が変わると管理者の意識を変える必要があります。そこには信用や信頼といった曖昧なものでは解決できない課題が散見していると感じている方は多いのではないでしょうか。
アフターコロナに必要な「許す力」を活用することで上司と部下のコミュニケーションを活性化しませんか?
実績
・ウェアラブル機器とIoTの活用(日本品質管理学会)
・品質管理とIoTの活用事例(大手メーカ様共同プロジェクト)
・製造業の基本用語とDXの今後(大手SIre営業様向け講義)
===
社員が担当した講演・講師
・新入社員向けC言語研修(IoT開発付き)
・ビジネスマナー研修
講演の特徴
やわらかい雰囲気で、質疑応答を交えながら進めるのが特徴です。
資料はイラストや画像を使いアニメーションを入れることで聴講者に飽きない工夫をしています。