安藤 芳樹

<「セブンチャート仕事術」インストラクター>
会議やプレゼン、商談の場で言いたいことがうまく伝わらない。
話がいつも長くなりがち。資料をうまくまとめられない。、、、、
からサヨウナラできる7つのチャートを使った
思考を「見える化」する初のメソッドのインスタラクターです
オフィスミクラス代表
講師カテゴリー
- ビジネス研修
- ロジカルシンキング
出身地・ゆかりの地
東京都 香川県
プロフィール
香川県生まれ、立教大学卒。株式会社ADKホールディングスで営業マネージャーとして勤務するなかで、ピーター・ドラッカーの理論と出会う。理解・実践しようとするもあえなく挫折。そんなときに、某セミナーで学んだ「1シート1メッセージ」を「1枠1センテンス」に置き換えてドラッカーをチャートによって構造化してみたところ、難解なメッセージがすいすい理解できるようになることを発見。自身の勉強のためにチャート化したビジネス本は100冊を超えた。その後、同じ方法をアウトプットにも応用し始めたところ社内・取引先から「わかりやすい」と高い評価を受けて商談がスムーズになり担当部署の売り上げも3倍に向上した。こうしてたどり着いたのが「セブンチャート仕事術」である。
今までに2万枚の企画書を作るにいたり、今も増殖中。初の著書「チャートで考えればうまくいく」はアマゾン5部門1位獲得!★4.1で高い評価をいただく。
また、讃岐うどんブームの仕掛け人であり、映画「UDON」のトータス松本の役柄モデルでもある。
講演テーマ
【ビジネススキル】
チャートで考えればうまくいく~トップに仕えるあなたに~一生役立つ「構造化思考」養成講座
【新人研修】
<社会人1年めに学ぶ「チャートで考えればうまくいく」仕事術>
ビジネスマンに求められるのは誤解のないコミュニケーションです
この当たり前のことがうまくできなくてスタートに躓くのはもったいない話です
初めての職場で上司やお客様とのやり取りで高い評価をいただけ
成果につながる「セブンチャート仕事術」を筆者自ら直伝するワークショップです
実績
<講演・セミナー>
○早稲田大学○農林中金○愛媛県庁○小売業界誌○レデイ薬局○DCM(ダイキ)○ソニー生命高松○中国電力○日本食研〇キッコーマン○日本製粉〇三共立山〇天狼院書店○三井物産戦略研究所○パナソニック○フジクラ○三菱ケミカル○NTTデータ○日清食品○ジェイテクト○ユピテル○スカパーJSAT○シスコシステムズ○ネクステージ○トクヤマ
<メディア>
○週刊ダイヤモンド「書評」掲載 ○月刊「研究開発リーダー」寄稿
○月刊「しんきん経営情報」寄稿
講演の特徴
「会議や商談でいつも話が長くなりがち」「何を言いたいかわからないとよく言われる」「考えがうまくまとまらず相手に伝わらない」「提案書や書類がうまく理解できないときがある」・・・・・・
ビジネスの現場でよく見かける「あるある」です
相手を納得させる文章は例外なく論理的です。「論理的」とは、例えば「何が結論で、それにいたる理由は何なのか」といった「論理的な構造」を有しているということです。それに加えて「ぱっと見て分かりやすい」という要素が必須なのです。
忙しいあなたの上司やお得意先のキーマンはさっと理解できてすぐに判断できる書類を要求しているのです。そしてその提案書は高い確率で採用されるのです。
これは能力の問題ではなくスキルの問題です。今回は私が私自身のために開発した実践的でシンプル&スピーディな文章のチャート化のメソッド「セブンチャート仕事術」を解説します。
それは昨年12月に上梓した拙書「チャートで考えればうまくいく」で初めて形式知化されましたこれはその体系化された全貌を著者が直伝するセミナーです
本には書けない話も満載してすべて開示します。あなたのアウトプット向上のまたとない機会です。講師が作成した2万枚の採用したくなる企画書の秘密をお見逃しなく!
著書
『チャートで考えればうまくいく』ディスカヴァー・トゥエンティワン (2021/12)
アマゾン5部門1位獲得!