奥村 シンゴ

奥村 シンゴ
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奥村 シンゴ (おくむら しんご)

ケアラーいきづらさ支援団体「よしてよせての会」代表
講談社 介護、福祉担当ライター
介護、福祉講師

講師カテゴリー

  • 経営・ビジネス
  • 人事・採用
  • 働き方改革・ワークライフバランス
  • ビジネス研修
  • ビジネスマナー
  • 新入社員研修
  • SDGs・ESG
  • SDGs貧困・飢餓
  • 人権・福祉・介護
  • 男女共同参画
  • 平和・国際・異文化
  • LGBTQ
  • 障がい・発達障害
  • 子どもの人権
  • 医学・医療・健康
  • メンタルヘルス
  • 環境・防災・防犯
  • 福祉・介護
  • 学校教育・PTA・育児
  • いじめ・不登校
  • 育児・幼児教育
  • 学生向け
  • ライフスタイル
  • 終活
  • ライフプラン・自己啓発

出身地・ゆかりの地

大阪府 兵庫県 日本

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プロフィール

兵庫県宝塚市に35年以上在住。

豊富な取材・支援活動・取材経験を活かし、介護、ケアラー、ひきこもり、福祉分野を中心に講演を展開。

放送・通信関係のコールセンターで電話営業や問い合わせ応対や教育などを担当後、30代前半の頃認知症祖母と脳梗塞母親のケアで介護離職。
ケア経験を活かし、必要な情報を届けたり、居場所を作ったり、孤立する人たちの話し相手や人脈を広げたりしたいと志す。現在、講談社介護・福祉担当ライター、講師、支援団体「よしてよせての会」代表を努める。

講演テーマ

【取材、支援活動、実体験で見えたヤングケアラーの現状と必要な支援】

孤立、虐待、家庭まるごと支援、ヤングケアラーを一人でも減らす支援方法をお伝えします。

【取材、支援活動、実体験で見えた18歳以上の成人ケアラーの現状と必要な支援】

これまで18歳以上の成人ケアラーは、国や行政はほぼ孤立無援でしたが、ダブルケア・ビジネスケアラー・認知症介護・2024年ヤングケアラー支援法制化と少しずつケアラー支援が進んできました。
そこで、介護経験や支援や取材で見えた現状と必要な支援をお話します。

【取材、支援活動、実体験で見えた介護離職予防4つのポイント】

私は30歳前半で介護離職をした当事者です。介護離職の体験談の他、介護離職予備軍や当事者の取材や支援から見えた介護予防4つのポイントをご紹介します。

【意外と知らないお金の節約術】

「この制度を知っていたら数百万の節約につながっていた」という家族介護者の方々の声は数知れず。節約術をお伝えします。

【適当な介護が要介護者と介護者お互いにとってプラスになる理由】

ついまともに話を聞いてしまう、丁寧なケアをしてしまい心身疲弊してしまっている方々必読。

【ケアラーとひきこもりの伴走支援が必要な理由】

実績

「ヤングケアラーの現状と支援を考える」オンライン
「ヤングケアラーなど多様な現状と支援」宝塚市
「最期まで食べることの大切さ」尼崎市
など。
メディア実績
NHKおはよう日本、NHKおはよう関西、NHKLive Love ひょうご、NHKひめDON、フジテレビ、読売新聞、神戸新聞、毎日新聞、共同通信、
ヤフーニュース、現代ビジネス、マネー現代、東洋経済新報社など多数。

講演の特徴

セミナー、講演会形式

動画

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20230131/2020020975.html
https://www.youtube.com/@user-gt2nv6tq2m

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