河野 理愛

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河野 理愛 (かわの りえ)

コグニティ株式会社 代表取締役

講師カテゴリー

  • 政治・経済
  • 地方創生・地域活性
  • 経営・ビジネス
  • リーダーシップ・マネジメント
  • 人事・採用
  • 働き方改革・ワークライフバランス
  • ビジネス研修
  • リーダーシップ・マネジメント
  • コミュニケーション・世代間ギャップ
  • コーチング
  • ロジカルシンキング
  • 新入社員研修
  • モチベーション
  • 意識改革・気づき
  • DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
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  • SDGs・ESG
  • SDGs企業の取り組み
  • 人権・福祉・介護
  • 男女共同参画

出身地・ゆかりの地

徳島県

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プロフィール

1982年生まれ、徳島県出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中の2001年にNPO法人を設立、代表として経営を行う。2005年にソニー株式会社入社、カメラ事業を中心に、経営戦略・商品企画に従事。2011年に株式会社ディー・エヌ・エー入社、ソーシャルゲームの海外展開を担当。2013年、コグニティ株式会社を設立。
2019年東京都女性ベンチャー成長促進事業選出、2019年度EY Entrepreneurial Winning Womenアジア太平洋会議選出、
2022年KGAP+ Batch 8選出。

■徳島県「とくしま創生アワード」サポーター(審査員)
■徳島県「働く女性応援ネットワーク会議」委員

講演テーマ

【「いつでも、どこでも、誰でも働ける会社づくり~バイアスのない人材活用と新しい働き方~」】

「職場環境」におけるSDGsに焦点を当て、AI技術で「公平な評価と指導」や「社員の働く意欲」を実現する方法を紹介。AI分析を最大の強みとし、コロナ禍以前から完全リモートワークのコグニティだからこそわかることを皆様に共有します。

【「組織力を高める人事DX施策」】

コミュニケーション不足、早期離職は多くの企業が抱える喫緊の問題となっています。これらの解決策として、1on1やキャリア面談の実施が当たり前となっている時代、この時間を有効に活用するための方法を学んでみませんか。
これまでの経験からデータを使った人事DXへ、効率化にとどまらない、1on1の質改善などの人事施策にお役立ていただけるデータを共有いたします

【「地方創生テレワークで広げる女性活躍」】

2013年創業から10年。約300名の従業員が国内外からテレワークで就業し、その9割が女性のコグニティ株式会社。さまざまな施策でテレワークの課題を解決し、柔軟な働き方を実現することで、育児や介護、パートナーの転勤など、時間や場所に制約があっても自身の能力を存分に発揮する場を提供できています。
「いつでも、どこでも、誰でも働ける会社」を目指すコグニティは、どのようにして現在の形を作ってきたのか?
地方在住でテレワーク勤務を求める子育て世代が活躍するために、どのような施策や協力者が必要か?
コグニティ創業者として、創業秘話を絡めて、皆さんに問いかけるような講演をご提供します。

実績

NHK『クローズアップ現代』、フジテレビ 『Live News α』、NHK Eテレ『プロのプロセス』、J-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』他出演多数

『Forbes JAPAN』、『週刊エコノミスト』、『週刊BCN』、品川区平等啓発紙『マイセルフ~自分らしく~』他インタビュー掲載多数

とかち熱中小学校、厚労省「テレワークセミナー(日本テレワーク協会)」、厚労省「自営型テレワークに係る就業環境の整備事業」セミナー、内閣府「地方創生テレワーク推進セミナー」など講演多数

講演の特徴

「技術の力で思考バイアスなき社会を。」をミッションとし、特許取得のAI技術でコミュニケーションを分析し、経営課題を改善するコグニティ株式会社の代表を務めております。
2013年創業時より完全テレワーク制度を整備。時間や場所に制約があっても柔軟に働ける環境を作ることで、国内外から約300名が就業しており、現在9割が女性で、管理職もほとんどが女性です。
「女性だから」「ブランクがあるから」「育児中だから」といったバイアスをテクノロジーで取り除き、誰もが自分らしい働き方で活躍するためには何が必要か?コグニティで実際に実践している施策を交えながらノウハウを共有します。

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