羽馬 千恵
虐待サバイバー(児童虐待を生き延びた複雑性PTSDの当事者)・精神保健福祉士
講師カテゴリー
- 安全大会
- メンタルヘルス
- 健康管理
- セルフマネジメント
- 人権・福祉・介護
- 障がい・発達障害
- 子どもの人権
- ボランティア
- 医学・医療・健康
- 医学・医療(最先端医療)
- メンタルヘルス
- 学校教育・PTA・育児
- いじめ・不登校
- 育児・幼児教育
- 学生向け
- ライフスタイル
- ライフプラン・自己啓発
- 労働組合
- 健康管理
- 意識改革・気づき
出身地・ゆかりの地
北海道 兵庫県
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プロフィール
児童虐待を受けて生き延びた当事者(虐待サバイバー・複雑性PTSDの当事者)として、児童虐待が起きる社会的背景や親が抱えている困難、子ども虐待を生き延びた後の成人後の後遺症として罹患することの多い複雑性PTSDや、解離性同一性障害、愛着障害などの重度の精神疾患の実態を社会啓発している。著書に、「わたし、虐待サバイバー(ブックマン社 2019)」、「心の傷と、ともに生きていく(花伝社 2024)」。NHKクローズアップ現代+や、NHKハートネットTVなど、多くのマスコミに、書籍や活動が取り上げられている。
講演テーマ
【児童虐待が起きる家庭の支援と、成人後の虐待の後遺症(複雑性PTSD)について】
児童虐待は、特別な家庭だけで起きるものではなく、どの家庭でも起き得るものです。虐待する親だけが悪いというわけではなく、親も元・虐待の被害者で、その後遺症に苦しんでいたり、貧困や孤立などの困難を抱えているために、子どもに虐待が連鎖していることが多いです。また、子ども時代の虐待を生き延びても、虐待で殺されなければよかったという問題ではなく、むしろ、大人になってから複雑性PTSDや、解離性障害という重度の精神疾患に長く苦しむ当事者が多く、自殺、貧困、凶悪犯罪まで、幅広い社会問題と、児童虐待は深く関わっている問題です。虐待する親や、成人後の子ども虐待の後遺症(複雑性PTSD・解離性障害・愛着障害など)へのケアや、治療が追い付いていないために、子ども虐待は連鎖し続け、貧困、犯罪、自殺などのあらゆる社会問題が解決しない日本の根幹の問題があります。どうすれば子ども虐待をなくせるのか?大人になってからの心のケアの必要性を当事者として社会に伝えたい大切なメッセージがあります。
実績
<講演会・大学などでの講義>
■こころとからだ・光の花クリニック5周年記念講演会,白川美也子(精神科医)×羽馬千恵,講演会 in 東京(阿佐ヶ谷)
■近畿大学「現代の社会論」の授業で、ゲストスピーカーとして学生さんに講義(2020年6月30日)
講演テーマ「虐待が起きる社会的背景と、被虐待児の成人後の後遺症」
■虐待サバイバー講演会・第一回に登壇(2020年7月25日)
■理解されにくい虐待~マルトリートメント わたしも被害者?~ 主催「任意団体 お話カフェ ゆもりな ※現在は、日本複雑性PTSD当事者支援協会(JCPSP)」による複雑性PTSDピアサポートグループ講演会にてオンライン登壇(2020年11月23日)
■(一社)青少年養育支援センター陽氣会 in 名古屋の主催のシンポジウムで基調講演として登壇。講演タイトル「子どもたちへ贈る虐待サバイバーからのメッセージ」。パネルディスカッションにも登壇(2021年10月10日実施)。
■児童虐待は芸能時にだけではない!! 見過ごされた子どもたち in 名古屋 シンポジウムで登壇。
■助けてもらえなかった子どもたち 講演会で登壇(2025年1月28日)。 in 名古屋
■令和7年度 神戸市婦人団体協議会会長 研修にて、「子ども虐待とその家族をどう地域で支えるか」というテーマで講演。(2025年6月5日)
講演の特徴
児童虐待を受けてきた当事者の声を聴くことができます。また、児童虐待を生き延びても、成人後に虐待の後遺症(複雑性PTSD)に長く苦しんだ体験があることから、まだよく知られていない複雑性PTSDや、解離性同一性障害、愛着障害がどういう心の病気か?ということを聴くことができます。さらに、子ども虐待が起きる社会的背景(貧困、孤立など)や、虐待する親が抱えている困難など、加害者側の支援の必要性など、児童虐待をなくすための具体的な話を聴くことができます。
著書
書籍「わたし、虐待サバイバー(ブックマン社 2019)」
書籍「心の傷と、ともに生きていく:複雑性PTSDを乗り越えるために私がしてきたこと(花伝社 2024)」
※どちらの書籍も、精神科医の和田秀樹・医師の監修と対談が入っています。
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