國澤 純
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
医薬基盤研究所 副所長
ヘルス・メディカル微生物研究センター センター長
その他、東京大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、早稲田大学において、客員教授、連携教授、招聘教授などを兼任
講師カテゴリー
- 医学・医療・健康
- 健康・運動
- 歴史・文化・科学
- 自然科学
- ライフスタイル
- 食生活・料理・健康
出身地・ゆかりの地
東京都 大阪府 山口県 日本 米国
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プロフィール
大阪大学薬学部卒業。博士(薬学)。米国カリフォルニア大学バークレー校博士研究員、東京大学准教授などを経て現職。
腸内細菌、免疫、食・栄養の相互作用を研究し、個人の腸内環境に応じた「精密栄養学」の社会実装を推進している。1万人規模の腸内細菌研究をはじめ、食品・健康・医療につながる研究に取り組む。
研究成果を社会に分かりやすく伝える活動にも力を入れ、一般向け書籍の執筆、雑誌・テレビ・YouTubeなどでの情報発信に加え、企業・自治体等での講演も多数行っている。
講演テーマ
【腸内細菌から考える健康づくり ― 最新研究からわかった腸と食・健康の関係】
腸内細菌は、食事や生活習慣と密接に関わり、私たちの健康にさまざまな影響を与えています。1万人規模の腸内細菌研究から見えてきた日本人の腸内環境の特徴や、食事と腸内細菌の関係、毎日の生活に活かせる腸活について、最新の研究成果を交えながら分かりやすく解説します。
【腸内環境から始める精密栄養学 ― 一人ひとりに合った食と健康へ】
同じ食品を食べても、その効果はすべての人で同じとは限りません。その違いを生み出す要因の一つが腸内環境です。腸内細菌や食事データを活用し、一人ひとりに適した食・栄養を考える『精密栄養学』について、最新研究と社会実装への取り組みを紹介します。
【食・腸内細菌・免疫から考える健康 ― 体の内側で起こっていること】
腸は食べ物を消化・吸収するだけでなく、多くの免疫細胞が存在する重要な臓器です。食事、腸内細菌、免疫がどのようにつながり、健康に影響しているのか。免疫学・腸内細菌研究の最新知見をもとに、食品と健康の関係を科学的に分かりやすく紹介します。
実績
【講演・メディア等】
企業、自治体、大学、学会、医療・健康関連団体などで、腸内細菌、食・栄養、免疫、健康をテーマとした講演多数。
テレビ(NHK「あさイチ」、NHK「あしたが変わるトリセツショー」、日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」、日本テレビ「沸騰ワード10」、TBS「健康カプセル!ゲンキの時間」、テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」、フジテレビ「ぽかぽか」、テレビ朝日「ガリベンチャーV」など)、ラジオ(Tokyo FM 松任谷由実のYuming Chordなど)。その他、Youtube、雑誌、新聞、ネットなど各種メディアに出演・掲載。一般向けの情報発信にも積極的に取り組んでいる。
【研究】
1万人規模の日本人腸内細菌研究をはじめ、腸内細菌・免疫・食・栄養に関する研究を推進。近年は、腸内環境などの個人差に基づいて、個人ごとに適した食・栄養を提案する「精密栄養学」の研究と社会実装に取り組んでいる。
講演の特徴
最新の研究成果をベースにしながら、専門用語をできるだけ使わず、図や身近な例を用いて分かりやすく解説します。腸内細菌、免疫、食・栄養を専門とする研究者の立場から、「科学的にどこまで分かっているのか」を大切にしつつ、日々の食生活や健康づくりにつながる内容をお伝えします。企業、自治体、医療・健康関連職、一般の方など、対象に応じて内容を構成します。
著書
『9000人を調べて分かった腸のすごい世界―強い体と菌をめぐる知的冒険』(日経BP)
『人生を変える腸内細菌』(ナツメ社、監修)
『善玉酵素で腸内革命』(主婦と生活社)
『健康と疾患を制御する精密栄養学』(羊土社、編集)
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