ジェガル ビン(諸葛 彬)

ジェガル ビン(諸葛 彬)

ジェガル ビン(諸葛 彬) (じぇがる びん)

株式会社NTTSportsX
浦安D-Rocks
サステナビリティ/SDGs担当

講師カテゴリー

  • 安全大会
  • メンタルヘルス
  • セルフマネジメント
  • モチベーション
  • 夢・希望・挑戦
  • 意識改革・気づき
  • 人権・福祉・介護
  • 障がい・発達障害
  • 医学・医療・健康
  • 健康・運動
  • 闘病経験
  • スポーツ
  • その他スポーツ

出身地・ゆかりの地

千葉県 韓国

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プロフィール

1990年生まれ(34歳)韓国出身 元プロラグビー選手
中学生からラグビーを始める
2014年 来日、NTTコミュニケーションズシャイニングアークスに加入
プロラグビー選手としてラグビートップリーグでプレー
2016年4月 ラグビー大韓民国代表選出
2016年10月 試合中に脳梗塞で倒れ、身体に障がいが残る
2017年 現役引退
引退後はスタッフとしてチームに参加

講演テーマ

【自分の夢を奪われた時】

韓国でラグビーの才能を開花させ、日本からプロのスカウトを受け来日した諸葛 彬選手。
元々家庭が貧しかった事もあり、日本でお金を稼ぎ、韓国に居る家族を支えていた。
ラグビーの試合は危険も多く、何度も頭を打つ中で脳震盪を起こし、しかし、家族を背負うプレッシャーから休む事無く試合に出続け、遂に試合中に脳梗塞を発症し搬送される。
病院のベッドの上、目が覚めたのは一週間後で、身体には大きな障害が残った。
華やかなプロスポーツ選手の世界から、突然障がい者になった諸葛 彬選手。
チームメイト達が試合で活躍を続ける中、ラグビーどころか歩く事すら出来なくなった身体に絶望し、死を考える事も。
そんな中、何に希望を見出し、今スタッフとして働けるまでになったのか。
人生において一番大切なものを失った時にどう自分と向き合って幸せを探して行くのかをお話出来たらと思います。

実績

月刊経団連/三井海上保険/早稲田大学ラグビー部/東京高校/浦安南高校/岐阜第一高校/東邦高校/入船中学校/浦安小学校 等で講演会を開催

講演の特徴

ユーモアがあり、日本語の能力も高く、明るい性格です。
とても重い話ではありますが、明るく朗らかに話します。
どんな立場の人にも共感が出来る、普遍的な「幸せ」のお話です。

動画

所属チームのYouTubeチャンネルにて活動の様子を取り上げた映像です。
https://youtu.be/HUAdMsIVJs8?si=aZdVChPIm2fGUawf

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