古田 敦也

古田 敦也

古田 敦也 (ふるた あつや)

元東京ヤクルトスワローズ監督
スポーツコメンテーター

講師カテゴリー

  • 経営・ビジネス
  • リーダーシップ・マネジメント
  • モチベーション
  • 夢・希望・挑戦
  • 意識改革・気づき
  • スポーツ
  • オリンピック・パラリンピック
  • 監督・コーチ・指導者
  • 野球

出身地・ゆかりの地

兵庫県

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プロフィール

1965年8月生まれ
兵庫県出身

大学時代の1987年に眼鏡の捕手は大成しないというジンクスのために、大学卒業後複数の球団に上位指名を確約されながら、結局どこの球団にも指名されることはなく、トヨタ自動車に入社。
ソウルオリンピックに正捕手として出場。銀メダルに輝く。

1990年、ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団。
1年目より正捕手となる。
圧倒的な盗塁阻止率、ID野球の申し子とまで言われた頭脳的リード、ささやき戦術などで、捕手のイメージを変えた。
コンスタントに3割を打てるバッティングで池山隆寛、広澤克実らとチームを牽引する。
野村克也監督の薫陶を受け、5度のセ・リーグ優勝、4度の日本一とスワローズ黄金時代の立役者となる。
現役最高、プロ野球史上でもトップクラスの名捕手。

1998年から2005年まで日本プロ野球選手会の会長も勤め、プロ野球選手の地位向上のために貢献。
2005年4月24日、松山坊ちゃんスタジアムで行われた広島東洋カープ戦で、プロ野球史上32人目の通算2000本安打を達成。
2006年、選手兼任監督に就任。
2007年、現役引退。監督業も辞任し、退団。同年、背番号27番が準永久欠番となる。

講演テーマ

【選手として、監督として】

【プロフェッショナルとは】

【フルタ式人材/チームマネジメント術】

【優柔決断のすすめ】

【スポーツに学ぶマネジメントと組織力】

実績

<個人タイトル>
■最優秀選手 1993年、1997年
■ベストナイン 1991-93年、1995年、1997年、1999年、2000-01年
■ゴールデングラブ 1990-93年、1995年、1997年、1999-2001年
■首位打者 1991年
■オールスター出場17回 1990-2006年

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