城戸 学
ブランディングディレクター
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
- リーダーシップ・マネジメント
- マーケティング・イノベーション・ブランディング
- ビジネス研修
- リーダーシップ・マネジメント
- 問題解決
- 営業・接客・販売
出身地・ゆかりの地
石川県
プロフィール
1987:大学を卒業後、広告代理店に就職、中小企業の企業PRに携わる。
1990:外資系広告代理店に転職。ブランドディレクターとして世界的なカーメーカー、
スポーツブランド、スキンケアブランドなど多数手がけ、実勢を積む。
2007:IT系企業に広報担当として入社、クライアントの立場から企業ブランディングを展開、企業の統合など
大きな意識改革なども手がける。
2010:関係する企業研修事業者へ取締役社長として一時出向、経営を立て直しを成功させるとともに、
独自のメソッドを持ちいたブランディング、自立型社員育成の講師として多数の企業に貢献する。
主な研修先は大手電力会社、製鉄会社、家電メーカーなど多数。
講演テーマ
【自立型問題解決の方法】
一般的な成功事例に学ぶ研修は役に立たない。仕事で成功体験が無い人でも必ず持っている
充実体験から、未知の問題、課題解決ができるポイントに気づき、育成する方法を体験します。
【パーソナルブランディング】
数多くの企業、商品ブランディングを手がけた経験を元に、独自のメソッドでパースナルブランディングとは
何かを理解し、将来に向けて踏み出すお手伝いをします。
【企業ブランディング】
中小企業だからブランディングが必要。そして気づかぬうちにブランディングをしているはず。
その仕組みを解明し、更なる発展に役立つ中小企業のブランディングを学びます。
実績
関係会社(企業研修事業者)での講師。
大手企業に対し、主に自立型問題解決社員の育成とパーソナルブランディング
講演の特徴
自立型社員育成⇒他者、他社の成功事例には学ばない(役に立たない)。誰でも持っている自己の経験から、
成功を導き出すヒントを体感。
ブランディング⇒世界的ブランドのディレクション経験から、ブランディングの本質を理解し、
自己および企業をディレクションする手法を学ぶ。
同じカテゴリーの講師一覧
- 藤井 佐和子キャリアコンサルタント 株式会社キャリエーラ代表▶【一般職女性向けマインドアップ】講師候補に入れる
- 大久保 恒夫株式会社リテイルサイエンス 代表取締役会長 株式会社セブン&アイ・フードシステムズ 顧問▶【『商人魂』で再生に挑む!】講師候補に入れる
- 殿村 政明株式会社ヒューマンコメディックス代表取締役 笑伝塾 塾長▶【①芸人の舞台裏から学ぶ笑いのコミュニケーション ~笑いは大人の上質な気配り~】講師候補に入れる
- 米本 幸平ライスブック・コンサルティングファーム 代表▶【イノベーション創出】講師候補に入れる
- 伊井田 峰士不動産仲介研究家 ソウルコネクション(株)代表▶【街の不動産会社から企業へ】講師候補に入れる
- 塩野崎 均ひとしお心理相談室 代表 心理分析プロファイラー NLP心理カウンセラー▶【<企業等向け>社内コミュニケーション、人材活用、マネジメント等】講師候補に入れる
いま注目の講演会講師一覧
- 中野 信子脳科学者 医学博士 認知科学者 東日本国際大学教授▶【ビジネスに活かす脳科学 成功する人の習慣 チャンスを勝ち取る人になる!】講師候補に入れる
- 青山 繁晴参議院議員(2016/7~)▶【国を守る、資産を守る】講師候補に入れる
- 森 日和一般社団法人つぼみ咲くプロジェクト 代表理事 禮のこと教室 主宰 礼法講師 和美作美道 主宰講師▶【国際社会に求められる素養とは】講師候補に入れる
- 村田 晃嗣同志社大学法学部教授▶【変動する東アジア情勢と日本外交】講師候補に入れる
- 西村 晃経済評論家▶【サービス創造で拓く日本の未来】講師候補に入れる
- 池内 計司池内タオル株式会社 代表取締役 池内 計司▶【オーガニックな会社を作りましょう】講師候補に入れる
月間講師依頼ランキング
先月の講演依頼のお問合せが多い講師をランキング形式でご紹介
- 1位
- 2位
- 3位
講演会の講師派遣レポート
- 2024年02月26日 <講師派遣レポート>室山哲也氏講演会『SDGsと自分の繋がりを知ろう~SDGsを取り組まないと未来はどうなる?!~』
- 2024年02月07日 <講師派遣レポート>堀木エリ子氏講演会『無限の可能性に挑む〜進化する和紙』
- 2023年10月02日 <講師派遣レポート>山口智子氏講演会『聴き方・話し方を磨いてお客様と深いパートナーシップを構築する』
- 2022年12月20日 <講師派遣レポート>廣田さえ子氏講演会『勝ちぐせ。』
- 2022年11月25日 <講師派遣レポート>門田隆将氏講演会『史の岐路に立つ日本 ~私たちは今、何をすべきか~』