柳下 容子

柳下 容子
Print Friendly, PDF & Email
柳下 容子 (やぎした ようこ)

チアリーダー

講師カテゴリー

  • 医学・医療・健康
  • 健康・運動
  • 芸能・エンタメ・芸術
  • タレント・モデル
  • ライフスタイル
  • 衣生活・美容

出身地・ゆかりの地

新潟県

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

プロフィール

アメリカでのトップレベルのチアリーダー経験を生かし、テレビ・ラジオ・講演・クリニック等にて
スポーツ界を活性化させるべく積極的に活動中。

東京女子体育短期大学で創作ダンス部に所属し、チアリーダーとして活躍。
NHKダンスフェスティバルin神戸で「NHK賞」受賞。
卒業後、(株)オリエンタルランド(東京ディズニーランド)に2年間在籍。
「色々な表現方怯で人に感動を与えられる!」ということに魅力を感じ、
その後ロスで3ケ月間ジャズダンスを学ぶ。

2001年 アルビレックスチアリーダーオーディションに合格、チームリーダーに就任。
その後現在に至るまで、アシスタントディレクターからディレクターへと確実に実力を伸ばす。
同時に国際音楽エンターテインメント専門学校のダンス講師就任。

2002年【NFLサンディエゴチャージャーズ】チャージャーズガールズオーディションに合格。1年間NFLチアリーダーとして活動。
2005年4月にはサンディエゴのアリーナフットボールチーム「RIPTIDE」のチアリーダーに抜擢され、サンディエゴに渡米。
同 年7月には【NBACLIPPERSSPIRITDANCETEAM】のオーディションに見事合格。
7月から1年間ロスに渡米。

帰国後、アルビレックスチアリーダーのディレクターに就任。
現在は日本人としては唯一のNFLとNBA2チームに所属した経験を生かし、
番組・ラジオ・講演・クリニック活動やスポーツ界全体を活性化させるべく数々の演出を積極的に行う等、
その活動領域は多岐にわたり、持ち前の明るさとガッツでその才能を発揮している。

講演テーマ

【チアダンスで伝える笑顔と健康づくり~コンディション&トレーニング方法~】

ダンスの道を突き進む柳下容子さん。
テーマパークで2年間働き、その後アルビレックスチアリーダー、NFLチアリーダーとNBAチアリーダー、
アリーナフットボールのチアリーダーの経験を経て現在アルビレックスチアリーダーのディレクターをしている。
人にダンスを見せるには、トレーニングやコンディショニングが非常に重要になってくる。
そんな柳下容子の経験から、健康づくりを考えていきた。
自分が経験してきたことからチアリーダーを通して独自の健康哲学(笑顔の可能性など)を持ち、
みんなを応援し、自分も健康になっていく柳下容子の講演は、聴く人みんなが元気になって帰っていく。

【夢をかける~かける=いくつもの意味を含めて~】

22歳から本格的にダンヌを始めた柳下容子さん。これまでにいくつもの試練があった。テーマパークで働いた2年間で悩み、渡米しNFLとNBAのチアリーダーのオーディションに挑戦。アメリカで1人でやっていくことの厳しさ、挫折、苦悩、いろいろあった。時には体脂肪が8%まで落ち、病気になることも。そのような環境の中で、持ち前のポジティブ精神を発揮し、力に変え、モチべーションを上げて、見事にNFL、NBA両方のチアリーダーを経験した初めての日本人となる。夢に向かって様々なものをかけ、常に前向きな柳下容子の話を聞き、これからの人生というものを考えていってほしい。

実績

■TV・レギュラー出演
・TBS「サラリーマン金太郎」
・NTV系列「とことんアルビDX」(司会アシスタントレギュラー出演)
・BS教育TV「スポーツファンクラブ」
・CX「ジャンクSPORTS」「雨スポトーク」
・TBS「SASUKE」
.・ABCラジオ「チャレンジャースピリッツ」
・スカイパーフェクトTV「NFLER」(司会アシスタントレギュラー出演)
・BS「スポーツウィークリー」
・J-WAVEラジオ等

■CM
・地方局「au携帯電話」
・地方局「ビックダイエー」演出・振付

■イベントその他
・「五木ひろし」lケ月公演バックダンサー
・「ウルフルズ大阪ライブ2001」バックダンサー
・「十日町雪祭り西城秀樹」バックダンサー
・クラブイべントinTOKYOの企画・運営・振付
・MIZUNO主催スポーツイベント
・J-WAVE主催「チアーズ」映画祭トークライブ
・ビリーズブートキャンプ、アシスタント担当

■タイアップ
MIZUNO新作ウェアアドバイザー

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

あなたにおすすめの講師一覧

相談無料!

講演依頼、講師の講演料等ご相談はこちらへ!非公開の講師も紹介可能です。

  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • お問合せフォーム

お電話、またはお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。スタッフが丁寧に対応致します。