渡邊 将志

MBAリーダーズ倶楽部代表
経営コンサルタント
MBA流人材育成プロフェッショナル
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
- リーダーシップ・マネジメント
- ビジネス研修
- リーダーシップ・マネジメント
- コミュニケーション・世代間ギャップ
- 営業・接客・販売
- モチベーション
- 夢・希望・挑戦
出身地・ゆかりの地
東京都
プロフィール
1994年 慶應義塾大学総合政策学部卒業
1994年 日興証券入社 浦和支店(株式や投資信託の営業)
1996年 同社 ニューヨーク支店(新規事業の立ち上げ準備)
1997年 同社 企業情報部(M&Aアドバイザリー業務)
2001年 松井証券入社 経営企画部(自社の上場準備、経営戦略の立案)
2004年 同社 社長室 広報IR担当部長(年間300件の新聞、雑誌、テレビへの取材対応)
2005年 早稲田大学大学院(MBA)入学(リーダー理論、チーム理論の研究&本の出版)
2007年 松井証券入社 業務開発部長(新商品開発リーダーとして業界初の商品を連発)
2009年 同社 取締役(新商品開発担当)
2014年 MBAリーダーズ倶楽部を創設し代表就任(現職)
(MBA理論と上場企業の取締役を務めた実務経験をベースにしたコンサルティング、
コーチング、研修を通じて人材づくり、チームづくり、ビジョンづくりをサポート)
講演テーマ
【MBA流チームワーク術!成果を出すチームが実践するコミュニケーションのコツ!】
世の中には、社員がイキイキ働きながら成果を出すチームがあります。一方、社員のやる気が低く、協力関係もなく、対立が多くて結果を出せないところもあります。両者の差はどこにあるのでしょうか?実は、その差は社員が正しい知識を持ち、それを実践しているか否かの差にあります。決して能力や努力の差ではありません。講演や研修では、MBAで学ぶ理論や事例をベースに成果の出すチームが実践しているコミュニケーションのコツをお伝えしていきます。
【MBA流リーダーシップ術!自分らしく輝き成果を出すリーダーになるコツ!】
世の中には、部下とコミュケーションをとり、部下をうまく動かしながら成果を出すリーダーがいます。一方、チームをまとめ切れず成果を出せないリーダーもいます。両者の差はどこにあるのでしょうか?実は、その差はリーダーが正しい知識を持ち、それを実践しているか否かの差にあります。決して能力や努力の差ではありません。講演や研修では、MBAで学ぶ理論や事例をベースに成果の出すリーダーが実践しているコツをお伝えしていきます。
【MBA流コミュニケーション術!人間関係がダンゼン良くなり成果も出るコツ!】
世の中には、周りとうまくコミュニケーションをとり、良い人間関係や協力関係を築くことで仕事を楽しみながら自分の実力以上の成果を出す人がいます。一方、コミュニケーションが苦手で孤立したり、自分のことを理解されず人間関係に悩みながら仕事をしている人もいます。講演や研修では、MBAで学ぶ理論や事例をベースに人間関係が良くなり成果も出るコミュニケーションのコツをお伝えしていきます。
【MBA流キャリアアップ術!ダメな営業マンから30代で上場企業の取締役になった秘訣!】
世の中には、キャリア目標に一心不乱に取り組むことで充実した日々を過ごしながら成果も出すイキイキした人がいます。一方、キャリア目標がなく、目の前の仕事を淡々とこなすだけで、周りに流されながら日々を無為に過ごし、成果も上げられず悶々としている人もいます。講演や研修では、私自身が20年以上に渡って作成し実現してきたキャリアプランの事例と作成のコツをお伝えしていきます。
実績
研修・講演実績は30社超
(庭のホテル、クリナップ株式会社、キュアグレーズ株式会社、早稲田大学大学院、慶應義塾大学など)
講演の特徴
・MBAで学ぶ「理論」と上場企業の取締役を務めた「実務経験」を組み合わせている点
・輝かしい「成功例」と悲惨な「失敗例」などの豊富な事例を用いる点
・ワークを取り入れて楽しみながら学べる点
著書
『論理力より創造力』(渡邊将志著、講談社出版サービスセンター)
『アイデアは才能では生まれない』(美崎栄一郎編著、日本経済新聞出版社)
『修了生が本音で語る国内MBAスクール白書』(飯野一編著、中央経済社)
『早稲田ビジネススクールレビューvol.06』(日経BP企画)
その他
<専門分野>
リーダーシップ、チームワーク、コミュニケーション
証券出身ですが「カネ」より「ヒト」の扱いが得意です。