古市　憲寿

古市　憲寿　（ふるいち　のりとし）

作家
社会学者
慶應義塾大学SFC研究所上席所員

講師カテゴリー

経営・ビジネス
働き方改革・ワークライフバランス

人権・福祉・介護
男女共同参画

ライフスタイル
ライフプラン・自己啓発（仮）

出身地・ゆかりの地

東京都

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プロフィール

１９８５年東京都生まれ。社会学者。
若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書『絶望の国の幸福な若者たち』などで注目される。
「経済財政動向等についての集中点検会合」委員、内閣官房「クールジャパン推進委員」メンバーなどを務める。
日本学術振興会「育志賞」受賞。
他の著書に『だから日本はズレている』（新潮新書）、『保育園義務教育化』などがある。
２０１８年には初の小説単行本『平成くん、さようなら』を刊行。
最新刊は『誰の味方でもありません』と小説『奈落』。
慶應義塾大学ＳＦＣ研究所上席所員。

講演テーマ

【私たちが描く！未来の生き方】

【日本の若者を考える】

【人生100年時代の幸福】

【男女がいきいき暮らせる社会】

【保育園義務教育化が日本を救う】

著書

『だから日本はズレている』（新潮社 2014）
『保育園義務教育化』（小学館 2015）
『平成くん、さようなら』（文藝春秋 2018）
『誰の味方でもありません』（新潮社 2019）
『奈落』（新潮社 2019）
その他多数刊行