植田 辰哉

元 全日本男子バレーボールチーム監督
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
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- コミュニケーション
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- 夢・希望・挑戦
- 意識改革・気づき
- スポーツ
- オリンピック・パラリンピック
- 監督・コーチ・指導者
- その他スポーツ
出身地・ゆかりの地
香川県
プロフィール
1964年7月25日、香川県生まれ。
大阪商業大学卒業後、新日本製鐵(現、堺ブレイザーズ)に入社。
日本リーグ(現、Vリーグ)ではセンタープレイヤーとして活躍。
日本代表選手も務め、1992年のバルセロナオリンピックには主将として出場し、6位入賞。
現役引退後は、新日鐵、日本代表ジュニアチームの監督を経て、2005年に日本代表監督に就任。
2008年、北京オリンピックへ16年ぶりの出場を果たした。
<監督歴>
1999年~2002年 新日鐵(現堺ブレイザーズ)
2003年~2004年 日本代表ジュニア(男子)
2004年~2012年 (現在) 日本代表(男子)
<指導者資格>
JOC専任コーチ(TOPコーチアカデミー)
日本体育協会上級コーチ
【選手時代の主な競技歴】
1989年 アジア選手権大会準優勝、ワールドカップ6位
1991年 アジア選手権大会優勝、ワールドカップ4位
1992年 バルセロナオリンピック 6位
<受賞>
1987年 日本リーグ新人賞
1988年?1992年 日本リーグベスト6 ※5年連続受賞
1990年、1993年 日本リーグブロック賞
1991年、1992年、1994年日本リーグスパイク賞
2007年 Vリーグ栄誉賞
【日本代表監督での主な戦績】
2005年 アジア選手権 優勝
2006年 世界選手権 ベスト8
2007年 アジア選手権 準優勝、ワールドカップ9位
2008年 北京オリンピック世界最終予選兼アジア大陸予選2位(出場権獲得)
北京オリンピック ※16年ぶりのオリンピック出場
2009年 アジア選手権優勝
ワールドグランドチャンピオンズカップ3位(銅メダル)
※32年ぶりのメダル獲得
講演テーマ
【自分で限界を決めるな ~夢は必ずかなう~】
【責任は結果により果たされプロセスにより決まる】
【私の歩んだ道】
【成果を導き出すプロセス設計】
著書
『徹底マネジメント』(総合法令出版 2009)