野島 光太郎

野島 光太郎
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野島 光太郎 (のじま こうたろう)

データ・DXに特化したWEBマガジン「データのじかん」編集長
ウイングアーク1st株式会社 メディア企画室 室長

講師カテゴリー

  • 経営・ビジネス
  • マーケティング・イノベーション・ブランディング
  • DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
  • DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ

出身地・ゆかりの地

東京都 静岡県 愛知県 スペイン

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プロフィール

広告代理店にてデザイナーとして高級宝飾ブランド/腕時計メーカー/カルチャー雑誌などのデザイン・アートディレクション・マーケティングを担当。その後、一部上場企業/外資系IT企業での事業開発を経て現職。2023年4月より上智大学プロフェッショナル・スタディーズ講師。近著に「今さら聞けない DX用語まるわかり辞典デラックス」(左右社)。登壇にMarkeZine Day/updataDX/マーケティング・テクノロジーフェアなど多数。静岡県浜松市生まれ、名古屋大学経済学部卒業。

講演テーマ

【BtoB企業で改めて注目が高まる「コンテンツマーケティング」 成果を出す勘所】

2023年1月に発行されたMarkeZineの「マーケティング最新動向調査 2023」によると、自社のサイト・アプリ・ECサイトに関するマーケティング施策・ツールは、予算が増えた順に「コンテンツマーケティング」、動画コンテンツ配信、アクセス解析・効果測定、SEOでした。過去には「コンテンツマーケティングは死んだ」という論調がありましたが、改めて「コンテンツマーケティング」に取り組む機運が高まっています。本セッションでは、月間80万PVを誇るデータ・DXに特化したWEBマガジン「データのじかん」のウイングアーク1st株式会社の編集長の野島が、BtoB企業の「コンテンツマーケティング」で重視すべきポイントやノウハウについて、具体的な事例を交えご紹介します。
関連リンク:データ・DXに特化したWEBマガジン「データのじかん」

【事例から考えるデータ⾄上主義時代の データとテクノロジーへの向き合い⽅】

本講演では、データ至上主義時代におけるデータとテクノロジーへの向き合い方について、事例を交えながら解説します。特に、適応課題、技術的問題、DX(デジタルトランスフォーメーション)、ビッグデータをキーワードに、データ・DXに特化したWEBマガジン「データのじかん」を通して、DX/データ活用のトップランナーへの取材・交流での内容を参考にしながら、企業や組織がデータとテクノロジーを活用して価値を創出する方法を探ります。
関連リンク:データ・DXに特化したWEBマガジン「データのじかん」

実績

2021年:90分腹落ちセミナー(株式会社NOKIOO)
2022年:みんなでやろう!DX!(ITeens Lab)
2022年:updataDX22(ウイングアーク1st株式会社)
2023年:MarkeZine Day Spring(翔泳社)
2023年:上智大学プロフェッショナル・スタディーズ(上智大学)

講演の特徴

データ/デジタル/デザインを越境しながら実施する実務家の取り組みをご紹介します。

著書

2023年4月5日発刊:『今さら聞けない DX用語まるわかり辞典デラックス』左右社 (2023)
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DXには人材が不可欠ですが、DX用語は難しく、理解のハードルが高いのが現状ではないでしょうか?だからつまらない。まずはDXの重要キーワードを楽しみながら“知る”ことを目指して書籍化しました。

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