- 講師SELECT(セレクト) トップ
- 講師紹介
- 井内 清満
人権・福祉・社会(DV・虐待 )に合致する講師をご紹介。
各業界の著名人からスポーツ選手まで、当協会に登録頂いている講師陣をご紹介いたします。
この他にも多数の講師の方にご協力いただいております。
掲載されていない講師もおりますので、プロフィール・詳細は個別にお問い合わせください。

井内 清満(いうち きよみつ)
- ●講演ジャンル
-
- 子どもの人権
- 非行問題
- いじめ・ひきこもり
- DV・虐待
- 学校教育
- 家族
- 心
- 人生
- プロフィール
- ◆ 昭和22年(1947)千葉県生まれ 千葉県千葉市緑区在住 旅行会社経営
◆ これまでの経歴
1.報道カメラマンとして、ベトナム戦争、印パ紛争、中東紛争など取材。
2.紛争取材を含め5年間の海外取材活動の中132カ国を歴訪。
3.帰国後、昭和50年(1975)千葉市内に旅行会社設立。
4.昭和64年(1989)から少年問題にかかわる。
5.平成8年(1996)自宅敷地に1年間を費やし12坪の「子ども居場所」を自作。
6.平成14年(2002)11月4日任意団体「友懇塾」設立。NPO法人申請
7.平成15年(2003)2月4日NPO法人ユース・サポート・センター・友懇塾承認。
本格的に「少年の立ち直り支援」対策に活動を開始。
8.全国に少年問題の実情を訴えながら講演活動を展開している。
9.平成20年(2008)キャリアコンサルタント取得
◆ 友懇塾について
昭和64年(1989)千葉市内の中学校が荒れに荒れたとき校長先生と
先生達で心一つにして立て直ししたことがきっかけで井内個人が始めたのが最初。
その後、経験を生かしながら少年の立ち直り支援を積極的に行ってきた。
それらの体験から少年の立ち直りには子どもの居場所が必要と感じ
平成8年(1996)自宅敷地内に12坪の家を自作し「子どもの居場所」として解放。
多いときで68名の子どもたちが出入りしていて、道徳教育を中心にかかわってきたが、
現在では保護者の相談場所として利用している。
平成15年(2003)2月4日、NPO法人ユース・サポート・センター・友懇塾として
認証され、本来の24時間電話相談を基礎に千葉家裁と協働した清掃活動や里山活動。
深夜補導活動、防犯パトロール、薬物乱用防止活動など青少年の非行防止対策を
中心に活動している。
その他、行政と協働した委託事業など環境問題にも積極的にかかわっている。
平成23年11月、子ども・若者育成支援部門で内閣府特命担当大臣表彰を
総理大臣官邸で受賞した。
講演活動も積極的行い非行防止を訴えている。マスコミ報道関係など多数出演
- 実績
- ◆ 主なボランティア活動
1.千葉市立大椎小学校学校評議員
2.特定非営利活動法人 ユース・サポート・センター・友懇塾理事長
3.特定非営利活動法人 千葉県地域活性化機構理事長
4.おやじ日本特別参与
◆ 主な役職<教育関係>
1.警察政策学会会員
2.日本市民安全学会会員
3.千葉県青少年問題対策協議会委員(会長:森田健作千葉県知事)
4.千葉県安心安全まちづくり推進協議会、万引き防止対策部会会長
5.千葉県薬物乱用防止指導員会長及び、千葉市部会会長
6.千葉県地域若者自立支援ネットワーク協議会副議長(議長:宮本みち子氏)
7.少年法研究会メンバー(國學院大學名誉教授:澤登俊雄氏)
8.少年問題研究会メンバー(千葉大学大学院専門法務研究科教授:後藤弘子氏)
9.被害者と司法を考える会運営委員
10.厚生労働省委託事業「ジョブ・カード制度企業開拓推進員」千葉商工会議所
11.千葉県子ども・若者育成支援協議会委員
12.ちば南東部地域若者サポートステーション統括コーディネータ

この他にも多数の講師の方にご協力いただいております。
掲載されていない講師もおりますので、プロフィール・詳細は個別にお問い合わせください。