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各業界の著名人からスポーツ選手まで、当協会に登録頂いている講師陣をご紹介いたします。
この他にも多数の講師の方にご協力いただいております。
掲載されていない講師もおりますので、プロフィール・詳細は個別にお問い合わせください。

小林 さやか(こばやし さやか)
『ビリギャル』の主人公
- ●講演ジャンル
-
- 挑戦
- 学校教育
- 進路進学
- 社会人教育
【児童、生徒の生きる道を育む】
知らないことを知るってこんなにも面白い!諦めないことの大切さを講演。
【地域でつくろうみんなの学校】
学校、家庭、地域が三位⼀体となってこどもを教育していく必要性について実体験を交えながら講演。
【やってみなきゃわかんないっしょ】
中学1~3年の生徒と保護者の皆様へ「なにかを死ぬ気でがんばるという経験こそが、必ずあなたを
⼤きくしてくれる」というメッセージを中心に講演。
- プロフィール
- 坪田信貴著「学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」の主人公ビリギャル本人。
小学校の頃、内気で友達とうまく付き合えない自分にコンプレックスを持ち「自分のことを誰もしらない所
にいきたい」という動機で中学受験をし、中高大学⼀貫の私立中学に入学。入学してすぐ勉強することを辞め、
友達付き合いや部活に精を出したため、学力がみるみる低下し学年ビリに。素行も悪く学校では問題児扱いを受け、
校長先生には「人間のクズ」と呼ばれたことも。
中学3年のときに受けた無期停学のときの先生の対応がきっかけで大人に心を閉ざすようになる。
高校2年の夏、母のすすめで行った塾の面談で恩師坪田信貴先生と出会い、慶應義塾大学現役合格を目指すことに。
そのときの偏差値は全国模試で30以下。小学校4年生レベルの勉強からスタート。坪田先生と二人三脚での
1年半猛勉強のすえ、慶應義塾大学総合政策学部入学。1年半で偏差値を40あげることに成功した。
卒業後は大手ブライダル企業に入社しウエディングプランナーとして従事。昨年自身も結婚をし、それを機に
フリーに転身。現在はフリーランスでウエディングの仕事や講演活動、子育て支援など幅広く活動中。
- 実績
- ⽇本経済新聞社名古屋支社
名古屋大学
株式会社パソナ
名古屋青年会議所
名古屋市立港南中学校
北名古屋市総務部市民活動推進課
大垣信用金庫
名古屋経済大学
まちづくり福井
など講演実績多数
- 講演の特徴
- 中学生、高校生など誰かに教えられる立場の子たちに、そして、学校教師の方・親御様世代、企業の管理職の方など、
誰かを教える立場の方に伝えたいメッセージがあります。
「やればできる!」という声をかけられる子どもは多いですが、実際に「できる子」と呼ばれるようになる人は少ないのが
現実です。
ほとんどの子ども達が「やればできたのにね」と言われて大人になります。
「やればできる!」を言っている人、言った事がある人、あるいは言われている人は必見の講演です。
内気な少女だったさやかがなぜ「ビリギャル」になったのか、どうして慶應義塾大学を目指そうと思ったか?
そのときのまわりの反応は?いかにして1年半、モチベーションを維持できたか?
ビリギャルさやか本人から語られる話は、子どもだけでなく、大人こそ知っておくべきことが満載です。
何をやるにもやらされてできるものはなにもなくて、自分でやりたいと思ってはじめてできるもの。
出来ないものを好きになれというのはお門違い。出来てはじめて、好きになるのです。
彼女の経験から、誰かを指導する側の方や子育て真っ最中の悩める親御様に子どもの才能を伸ばすコツ、本気を出す
方法をお伝えします。

この他にも多数の講師の方にご協力いただいております。
掲載されていない講師もおりますので、プロフィール・詳細は個別にお問い合わせください。